第15話 病的発想
4日目
イーサン「エルザ王女、、、」
エルザ「王女は要らない、エルザでいいよ」
マサムネ「王女とは以外でした」
エルザ「皆んなもいつも通りでお願い」
マシュー「ただ今戻りました。」
エウフェリア「回復薬に漬けてパージをやっていたら早く終わりました」
ラフィア「先生の斬新な治療と私の浄化魔法であり得ない速さで終わりました。」
イーサン「マシュー、何があったのです?」
マシュー「白装束の集団に襲われたので、顔にデスソースをぶっかけたら、めちゃくちゃキレて、変な魔法をぶっ放されて、こうなった」
イーサン「かなりの傷でしたけど、今は平気なのですか?」
マシュー「一応大丈夫」
レティ「デスソースて何?」
マサムネ「それは構わずどうぞ」
マシュー「これですよ」
レティ「飲んでもいい?」
マシュー「俺たちの世界では、それに使われている素材が死の世界と呼ばれてる。めちゃくちゃ辛いですよ」
エウフェリア「辛そうです」
ユリウス「辛いのは好きだけど、辛すぎるのは嫌い」
レティ「私は強すぎて刺激が足りない、エッチな事もしたいけど相手がいない、私は刺激が欲しいの、だから飲む」
マサムネ「とりあえずやめとけ」
レティはデスソースを飲み干した。
レティ「汗は出るだけど、あまり刺激が無い」
サウナ上がりの如し、
イーサン「それどのくらい辛いのですか?」
レティ「はいこれ、」
何をわざと間接キスさせてるんだよ、この変態
イーサン「かなり辛いです」
エウフェリア「間接キスじゃないですか、こどもができますよ?」
レティ「イーサンとの子供、、、」
やらしい顔して何を考えてる?
イーサン「キスでは子供はできません」
エウフェリア「そうなんですか?」
イーサン「交わらないといけませんね」
マサムネ「イーサンの真面目な教育なのか?」
レティ「現実でも交わりたい」
イーサン「意味がわからないです」
マサムネ「だめだこの女」
イーサン「レティさんは、これが正常だと思われますが」
エルザ「僕もエッチしたい、気持ちよくなりたいもん」
レティ「交わると気持ちいのか?」
エルザ「わからない」
レティ「マサムネは知ってるのか?」
マサムネ「経験は無い、知らない」
レティ「ユリウスは?」
ユリウス「人それぞれです」
ラフィア「次期女王がそんな事口にするのは良くない」
マサムネ「お前ら変態」
エウフェリア「お前らとは何ですか、私は違います」
ラフィア「私も同じです、」
レティの変態発言でここまで話が発展するとはこのパーティーも終わりだな。
マシュー「これからどうする?」
イーサン「暇ですね」
マサムネ「昨日、先生が言ってたけど、レベル5が起きればしばらくは魔物が出ないらしいから、しばらく暇になると思う。」
イーサン「何かしませんか?」
マサムネ「競技はどうですか?」
イーサン「差が大きいです」
レティ「皆んなで我慢大会」
マサムネ「勝手にどうぞ」
レティ「じゃぁ一人でやる」
イーサン「私もそちらに」
マサムネ「ご自由に」
イーサンとレティは拠点でトレーニングを始めた
レティ「じゃぁ課外授業の最後の日まで逆宙吊り上体起こしと腕立て伏せの状態で我慢するのを休まず続ける」
イーサン「流石に寝ないのは鬼畜すぎる、わたしは基礎的なトレーニングにします」
レティ「私が寝るのは夢を見るためだけ」
イーサン「何の為にですか?」
レティ「夢の中だと何でもできる、昨日のは全裸で街を走って汗がすごい状態で男と交わった」
イーサン「あなたは欲求不満なのですか?」
レティ「構わずどうぞ」
一方で残りは、、、
マサムネ「何する?」
エルザ「なんでもいい」
マサムネ「物を遠くに投げるのは?」
エルザ「いいよ」
マサムネ「1番の人にはパフェ作ってあげる」
「やります」
マサムネ「ユリウスさんはどうする?」
ユリウス「やるけど、パフェとやらは要りません」
エルザ「やったー、僕が1番」
マサムネ「エウフェリア、この石を丸くできますか」
エウフェリア「簡単です。」
マシュー「重さも合わせなと不公平」
エウフェリア「任せてください」
石の調達が終わり、遠投競技が始まった。
マサムネ「俺から」
エウフェリア「負けません」
ラフィア「パフェの為に」
マシュー「なんでもいい」
エルザ「僕が1番」
結果が出た。
1位エウフェリアおよそ150m
2位エルザ およそ100m
3位ユリウス およそ90m
4位マサムネ およそ50m
5位ラフィア およそ45m
6位マシュー およそ40m
エルザ「エウフェリアずるい」
マサムネ「強いな」
エウフェリア「亜人を侮らないでください」
マサムネ「エルザって巨人だよね?エウフェリアの方が力強いならその戦鎚エウフェリアでも持てるんじゃない?」
エルザ「巨人しか持てないよ、持ってみればわかる」
エウフェリア「私には恐れ多い物です」
エルザ「いいよ僕に勝ったんだもん」
エウフェリア「わかりました。」
エウフェリアは戦鎚を持ち上げようとしたけどビクともしない。
エウフェリア「全く動きませんね」
マサムネ「冗談でしよ?」
エルザ「じゃぁ、持ち上げれた人は、いつもの果物いっぱいあげるよ」
マサムネ「レティとイーサンを呼んでこよう」
イーサンとレティが加わった。
レティ「こんな物を触れるとは冒険者になれてよかった。」
マサムネ「レティさんならいけるでしょ、、、」
レティ「私には無理だ」
マサムネ「何でやる前から」
レティ「私は腹は鍛えてる、だけど腕や肩は鍛えない」
イーサン「腹筋はあんなにも鍛えてるのに何故です?」
女性に聞く話ではないぞ
レティ「腕と肩が太くなるの嫌だから」
イーサン「理由がよくわかりませんが」
マサムネ「レティてそんなに腹筋エグいんだ」
イーサン「私とは違う次元です」
レティ「構わずどうぞ」
マサムネ「イーサンは持てる?」
イーサンでもビクともしない。
エルザ「ほら、僕なら持てるもん」
メンバーの前で軽々と持ち上げるが、、
エウフェリア「エルザさん、カーリーを触らせていただきありがとうございます。パフェは一緒に食べましょう」
エルザ「いいの?」
エウフェリア「もちろんです」
エウフェリアは優しい
単に重い物でエルザの力が強いだけなのか、それとも、魔法的な何かで持てないだけなのか、、、
イーサンとレティはトレーニングに戻り、退屈な時間が過ぎていく
マサムネ「暇すぎてヤバい」
エウフェリア「何かいい遊びはありますか?」
マサムネ「人数が足りない」
エウフェリア「それならとなりのパーティーと一緒に遊びませんか?」
マサムネ「その手があったか」
ラフィア「何するんですか?」
マサムネ「新しい遊び、野球というやつ」
なんでまた野球を選んだんだよ?
エウフェリアとラフィアはマサムネの指示で準備を始めた。
マシューとエルザは他のパーティーに声を掛けに行った
マシュー「野球てなん年ぶりだよ」




