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理不尽な全知全能とドMネキ  作者: WTF
1stシーズン 第ニ章 冒険者
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第118話 助けた人chapter3

レティにめちゃくちゃにされた女性はローブを着てアフネスに背負われて降りて来た。


エティ「ここは暖かいから」


パトリシア「今度は大丈夫そうですね」


アフネス「そこまで非力ではありません」


足を滑らせなかった。


ラフィア「パトリシアさん、アフネスはまた赤色のを着てましたよ」


パトリシア「まったく、色欲無しとは嘘ですか、、、」


エウフェリア「アフネスさんも意外でした」


レティ「アフネスは変わってる」


そして話しが始まった。


パトリシア「お名前は?」


女性「思い出せません」


イーサン「しばらくここに居れば思い出しますかもしれません」


女性「そんな迷惑をかけれません」


パトリシア「迷惑とは言ってません」


ラフィア「では、質問を変えます、覚えてる事を教えてください」


女性「たしか、、、大きな木の下で目を覚まして、、、それからしばらく歩いていた、、、これ以上思い出せません」


アフネス「大きな木の下、、、」


ラフィア「ゼーレの大樹とかですか、、、」


パトリシア「他にはウィンクルムの大樹、グラディアスの大樹、スペスの大樹とかですね、」


ラフィア「何にせよ大樹は墓地です」 


エウフェリア「墓地で目を覚ますなんてどういう状況ですか」


アフネス「アンデットではありませんよね?」


女性「違います」


パトリシア「アンデットには自分がアンデットだという意識がありません」


ラフィア「この人はアンデットではありません」


エティ「そう、アンデットならここに入れない」


エウフェリア「そんなことできるんですか?」


エティ「治外法権になった時に結界を張った」


誰にもわからなかった。


マサムネ「もしかして転生者とか?」


エティ「それは違う」


女性「わからないんです」


パトリシア「もう寝ましょう」


一声で寝ることになった。


エルザ「僕のベット使っていいよ」


女性「それではあなたが、、、」


エルザ「マサムネの隣で寝るよ」


マサムネ「あぁ、レティから守って欲しい」


エウフェリア「マサムネさんを守ってあげてください」


レティ「今日はレティーナの所に行く」


マサムネ「勝手にどうぞ」


そう言ってレティは出ていった。


ラフィア「助かります」


エティ「レティリアとやる」


パトリシア「お願いしますよ」


それからしばらくして夜が明けた。

いつも通り、トレーニングが終わりレティが帰ってきた。

エルザはエルフの女性を背負って降りて来た。


エウフェリア「今日の朝ごはんはイトさんと作りました」


イト「カツ丼です」


マサムネ「それは嬉しい」


イーサン「カツ丼は初めてです」


ラフィア「美味しいの?」


パトリシア「食べたことありません」


マサムネ「美味しいですよ」


そして席に着いた。


女性「美味しそうです」


パトリシア「遠慮しないでください」


女性「ありがとうございます」


ものすごい速さで掻き込んだ。


レティ「酒はよ」


マサムネ「仕事前に飲むなよ?」


レティ「構わずどうぞ」


パトリシア「それより、レティーナさんのところはどうでしたか?」


レティ「子供がたくさんいた」


エルザ「僕、さっき行ってきたよ」


アフネス「そんなに沢山いたのですか?」


エルザ「みんなレティーナさんのところに預けたいんだって」


エウフェリア「子供たちは仕事の時だけ預けてきます」


エティ「私の仕事は?」


レティ「魔法の開発」


それから朝食が済み、エルザはエルフの女性を背負って2階に行った。


エルザ「休んでてだって」


女性「私にも出来ることがあれば」


エルザ「パトリシアさんがお姉さんは休んで欲しいて言ってたよ」


エルザが降りてきて開店の準備が始まった。

店員が少ない店だが客の勢いは止まらなかった。


客「アフネス女王はどちらです?」


アフネス「あの時の」


パトリシア「誰ですか?」


ラフィア「アフネスが馬乗りになった男の子のお母さんです」


パトリシア「子供にまで手を出すとは最低です」


客「ソードマスターのパトリシア様」


レティ「パトリシアは有名人」


クレイオス「このウサギみたいな人は?」


ラフィア「レティさんです」


客「憤怒の?」


レティ「そう」


クレイオス「やらしい服着てるのに?」


レティ「これあげる」


やらしい精聖水を渡した。


ラフィア「それと、これは私からです」


ソフトクリームを渡した。


クレイオス「すごく冷たい、甘い」


客「いいんですか?」


ラフィア「お詫びです」


そして親子は帰り、それから数日が経った。


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