第116話 助けた人chapter1
準備が終わり、開店前
レティーナたちが戻ってきた
レティ「また来た?」
レティーナ「準備終わった、これから始める」
エティ「ここで広告してあげる」
ミレリアル「私も手伝います」
エティ「でも、マサムネからの依頼が終わらない」
レティーナ「何それ?」
エティ「常時複製魔法」
レティーナ「頑張って」
エティ「頑張る」
そしてミレリアルは案内を始めた
開店した、いつも通り汚い飯屋と保険屋があった。
しばらくしてエリミアが訪ねてきた
エミリア「久しぶり」
エリミア「姉さん、それよりも、その、エリザベス姉さんの遺体が無くなりましたよ」
エミリア「嘘でしょ?」
ジョセフィーヌ「本当のようです」
ミレリアル「マサムネさん、しばらく、、2、3日出てきます」
パトリシア「その間アフネスと私が頑張るので構いませんよ」
マサムネ「お気をつけて行ってらっしゃいませ」
エミリア、ミレリアル、ジョセフィーヌ、ララティリア、レイチェルは出て行った。
パトリシア「遺体を盗むとは最低最悪の人です」
アフネス「エリザベス様とは関わりがないのでわかりませんが」
客は押し寄せてくる、あっという間に長蛇の列ができた。
客1「いい匂いです」
レティリア「初めて?」
客1「初めてです」
レティリア「初めてならソフトクリームがおすすめ」
レティ「美味しい」
客1「ありがとうございます、買って来ます」
しばらくして外で人集りができた
冒険者1「大丈夫ですか?」
冒険者2「とりあえず暖かい場所に運びます」
そしてマサムネたちの店に運ばれてきた
冒険者1「すみませんが、この人をお願いします」
冒険者2「医者を呼んで来ます」
レティ「どうぞ」
エルザ「誰?」
冒険者2「近くで倒れていました」
汚れた布を羽織ったエルフ耳の女性、何日も彷徨ったような様子だった。
ラフィア「裸ではありませんか」
ラフィアは服を取りに行った。
パトリシア「病人ですか?」
その言葉でイーサンが駆け寄った。
イーサン「かなり冷たいです」
エルザ「お風呂に入れてあげれば良いと思うよ」
イーサン「後から冷えます」
エルザ「そっか」
ラフィアが自分のローブを持って戻って来た。
イーサン「とりあえず布団に」
ラフィアはその人を抱えて行った
エウフェリア「大丈夫でしょうか、、、」
アフネス「医者はいますか?」
エティ「医者は要らない、何かあれば私が頑張る」
イーサン「心強いお言葉です」
アフネス「私にできることは、、、」
パトリシア「ありません、さっさと料理を運んでください」
ラフィアは戻って来た
アフネス「大丈夫でしたか?」
ラフィア「今は暖炉の前のソファーで寝ています」
パトリシア「きっとお腹も空いてると思います」
マサムネ「暖かい食べ物を準備しませんと」
エウフェリア「では、私が準備します」
エルザ「さっきの人、心配だから、僕が側にいるね」
マサムネ「お願い」
エルザは上がって行った。
それから閉店までは何事もなく終わった。
エウフェリア「買い出しに行きます」
ラフィア「私も」
アフネス「手伝います」
イーサン「行きます」
マサムネ「行ってらっしゃい」
イト「では、私は片付けと掃除をやります」
マサムネ「手伝います」
淡々と掃除をする二人を他所に、、、
パトリシア「レティリアだけで」
レティ「何で?」
パトリシア「あの方がいつ目を覚ますかわかりませんから」
レティ「わかった、レティリアとやる」
レティたちはやらしい事を始めた。
マサムネ「あいつら、こんな時でもお構い無し」
イト「いいではありませんか、それがレティさんたちです」




