第101話 神とはなんですか?
パトリシア邸での昼食会
ご飯、味噌汁、魚、納豆、ともはや朝食のような日本食
レティ「納豆、いい、これネバネバが最高」
この変態女は口の中でやらしく糸を引いていた。
パトリシア「味噌汁は初めてです」
エミリア「味噌と言うものが最近になって成功したみたいですよ」
マサムネ「久々の和食、数年ぶりの和食」
あっという間に食べ終わった。
イーサン「日本食はあまり食べませんが、カップラーメンは良く食べましたよ」
パトリシア「何ですかそれ」
イーサン「お湯さえあれはどこでも暖かいラーメンを食べれます」
エミリア「お湯だけですか?」
マサムネ「お湯だけです」
エミリア「便利すぎませんか?」
ラフィア「それつくりたい」
エルザ「それなら冒険者の人に買って欲しい」
エウフェリア「どうやって作るのですか?」
マサムネ「よくわからないけどなんとなくなら」
一方で
ジョセフィーヌ「ミレリアルは耳に何を付けてるのですか、それにこの紐状のものは」
ミレリアル「これはマサムネさんからお礼にともらいました」
ジョセフィーヌ「どういうものですか?」
ミレリアル「音楽を聞くものです、ほら、」
片方を取りジョセフィーヌの耳に入れた
ジョセフィーヌ「いい曲ですね」
ミレリアル「ヴィヴァルディーの協奏曲第4番ヘ短調 冬 第一楽章 アレグロ•ノン•モルトです」
エルザ「僕はユーモレスクの変ト長調が好きだよ」
そこへアフネスが来た
アフネス「何やら、いい曲がきこえましたので」
ジョセフィーヌ「冬って感じのいい曲ですよ」
ミレリアルは残りの片方をアフネスの耳に突っ込んだ。
アフネス「音が大きすぎます」
爆音で流れていた。
ミレリアル「これは失礼」
ジョセフィーヌ「歌とかありませんか?」
ミレリアル「ありません」
エルザ「僕も歌いたい」
ミレリアル「では歌詞を考えましょう」
アフネス「いい歌になるように頑張りましょう」
ジョセフィーヌ「アフネスまでやるのですか」
アフネス「当然です」
その頃、
マサムネ「この世界に宗教とかそういうのはあります?」
エミリア「ありませんよ」
イーサン「神とかそういうのは?」
エミリア「神?」
レティ「神って何?」
マサムネ「最上位の全知全能みたいな、裁きを下すみたいな」
イーサン「あとは、創造主みたいなとか」
エミリア「神って何です?」
レティ「そんな人は知らない」
エウフェリア「異世界人は神とかいうのを信じていますよね」
イーサン「私は無宗教です」
どうやらこの世界の住民は神という言葉がNGワードらしく細かく説明しても理解してもらえなかった。
マサムネ「レティの信仰団体は?」
エミリア「この前のですか?」
レティ「あれはストーカー、納豆よりネバネバに粘着されるだからベティが怒った」
マサムネ「なんだよそれ」
エミリア「そうなんですか」
エウフェリア「私は異世界人の言う神とかいうのは信じていません、姉さんの近くに居ればそれで良いです」
そのまま無言でレティはエウフェリを押し倒して胸を揉んだ
レティ「これでも?」
エウフェリア「やめてください、漏れてしまいます」
マサムネ「やめろ」
鼻に指を入れて引っ張った。
エミリア「やりすぎです」
マサムネ「これくらいがちょうどいいです」
レティ「いいそれ、気持ちいい、マサムネ好き」
エミリア「よくわからないです」
レティ「じゃあ罵ってみて?」
何も言わなかった




