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看護師になるということ

看護実習生は、指導看護師さんから色々な事を教わります。看護についてはもちろんですが、自分はどんな看護がしたいのか。


今まで病棟看護を中心に「成人慢性期看護」「精神看護」「成人急性期看護」「母性看護」「小児看護」を学んできました。それぞれの診療科で基礎基本をしっかり身に付け次へ活かす手技や精神、知識や看護経験を積み重ねてきました。


そして先日の「在宅看護」。


今までとは全く違う環境下に置かれ、与えられた新たな課題。よつ葉に与えられた課題は[病棟看護との違いを感じてごらん]でした。


患者様ご本人様、ご家族の皆様と接していく上で指導看護師さんから言われていたことを少しずつわかったような気がします。


こうして少しずつ看護師に向かって知識を増やしていく看護実習生なのです。



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