競馬で200万円以上儲けて本気で悔しがる10歳の女の子
今日は日曜日。先日土曜日の中央競馬でミユキは25万円(ホテルなどで2万円使った)中10万くらい負けた…。よって機嫌が悪い。
「チクショウ、中央競馬じゃ誰にも当たれないし…。勝つしかないわ。昨日もあの後けっこう遣ったし。今全財産いくらあったっけ…」
いまミユキは一月平均70万円~80万円くらい魔法少女としての収入があり。(魔法少女バトルや他の魔法少女のコーチ代やいろいろな団体の用心棒代など。)そのほかヤクザや他の魔法少女を恐喝して臨時収入を得ることも多い。そのお金をギャンブルや生活費に使っている。
ちなみに全財産は1000万円くらいある。脱走直後は100万円だったが仕事やギャンブルをこなしているうちに増えた。
「ちったったの1000万ぽっちかよ。なんとしても大穴を当てないと」
10歳の女の子(書いていて10歳であることを本気で忘れる)が1000万ぽっちって…欲の深い少女である。
本日のメインレース安田記念G1です。
「よしっ一点勝負だっ」
ドドドドドッドドドドッドドッドドドドドド
一着8番ハヤイウマ 二着2番ツヨイウマ 三着9番ソコソコ
なお3番アンヨガイタイ号は競争途中で事故により競争を中止しております。
「ちくしょう…またやっちまった こんなことなら…こんなことなら…」
あれっはずしちゃったのかな?
「あと100万円賭けておくんだった。あー損した」
ミユキは20万円馬単8-2一点買いで配当が11.4倍ついた。20万が200万以上になった。
…でも本気で悔しがっている。
常軌を逸した女子小学生である。
「まあ土曜の分は完全に取り戻したけどね…。今度はもっと思いっきり張らないとダメだね」
一本松ミユキのギャンブル伝説はまだ始まったばかりだ。




