第二話 博打ですってヤクザをしめて元を取る女の子♪
「もうかっちゃったナリ~。10万円貰っちゃった。臨時収入ナリ~。こうなったらもう一勝負」
ミユキはこの後1玉40円の裏パチンコ店に入った。
一時間後
「このクソ台がっ舐めやがって。金返せこの野郎」
必死に台を叩くミユキ。たった一時間で10万すった。」
「お客様…裏へ来てもらいませんか」
スジ者のお兄さんが現れた。
「楽しそうね♪。お兄ちゃん達あたしと遊ぼうよ♪」
店の裏
「申し訳ございませんお客様っ命だけはっ」
「てめえなにほざいてんだこのシャバ僧が」
やくざをしめる魔法少女ミユキ。
「とりあえず20万円で勘弁してあげる♪さっさと出せドサンビン」
「…すったのは10万円のはずじゃあ」
「ああっ慰謝料だよ。あたし10万円すって精神的ストレスを受けたんだよ。倍払いでしょ普通」
「支払います20万いや25万円支払います。だからお引取りを…」
「口の利き方がなってないね」
「またのお越しを…(チクショウヤクザの俺がこんな小学生のガキに…)」
「儲かったナリ~明日はやったー土曜日だ。競馬っ競馬っ中央競馬っ。地方とはオッズの上がり方がぜんぜん違うんだよね」
今日はとりあえず寝ることにしたミユキ。ミユキはいつもビジネスホテルで寝泊りしている。儲かったときは高級ホテル。すったときはスジ者を脅したり他の魔法少女にけんかを売ったりしている。
今日は高級ホテルに寝る。27万の収益を得たからである。
「明日は競馬だ頑張るぞっと。さあ寝よう、やっぱり高級ホテルはサービスが違うわね」
とんでもない女子小学生である。




