「エッチな文章に叡智は宿るのか?」というごくありふれたフレーズから始まる、夏の終わりの日を舞台にした小話
とある高校で夏休みが明けた日の放課後、昼下がりの静かな図書室。
二人きりになった文芸部の部長と部員に何も起こらないはずはなく、
一方的なスケベ談義が始まった――。
誰もが思春期のころに思ったであろうことを小説にしてみました。
よろしかったら是非ともご覧くださいませ。
※感想には個人差があります。
①タイトルに偽りなし
2023/03/22 21:00
②こんな人でも彼氏持ち
2023/03/23 12:00
③二年三組所属の文芸部部長による朝顔の観察日記 ~立志編~
2023/03/24 13:00
④二年三組所属の文芸部部長による朝顔の観察日記 ~慟哭編~
2023/03/25 11:00
⑤ノルウェイと忍法帖へ愛を込めて
2023/03/26 14:00
⑥エピローグ ~お勤めご苦労様です、オジキ~
2023/03/27 13:00