表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

愛しき太陽

作者:宝来

我らが太陽の様な姫様、愛しき太陽
  ――――――命を賭けても御守り致します


両親の事故死をきっかけに祖母の住む母親の実家である村へと越す事に。しかし祖母から自分は神の血を引く者、天日女(おおひめ)だと告げられる。

神の血を引く者としての使命、天日女の神使と呼ばれる少年達も現れ天日女としての宿命を受け入れようとしていく彼女と彼等の運命が始まる。



まだこれは始まりに過ぎないのだ―――――――



天日女
神矢 天芽
「天日女としてじゃない、この人達の為にあたしは戦うの!」

鬼の血を引く神使
鬼柳 灯矢
「こいつをちゃんと守りたいって思ったんだよ!」

龍の血を引く神使
龍崎 空
「この俺様がお前を信じてるって言ってんだ、信じろ、俺を」

狐の血を引く神使
狐宮 翔太
「…今俺を見ないでくれ、頼む」

犬の血を引く神使
犬神 健人
「僕だって!貴女の為に戦いたい!」



―――――神と妖の始まりの刻―――――



命の終わり、物語の始まり
――――終わり――――
2016/05/31 22:30
1話 彼とあたしと、日常
2016/06/06 02:19
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ