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糖質制限II  作者:
2/2

……心と身体にその連動に向き合うために

【……心と身体にその連動に向き合うために】


 【呼吸法】


 身体に力がないとき、自分が一番基準となる思考するところは、上半身でも下半身でもなく、その中間である、という理解があります、


 ……個人的にそれは思うことで……、もしかしたら、客観的に見たらおかしなことを書き込んでいるのだろうと思いますが……、……すみません、


 ……私は、私の朗読動画を聴いてくださった方は、頷かれると思うのですが、


 ……とても気管が弱く声質があまり強くありません。すぐ喉を傷めますし、呼吸も深くはありません。



 これは本当に子供のころからで……、呼吸法には子供のころからすごく興味がありました。


 ……最近、すごく素敵なサイト様を見つけました、主に呼吸法について書かれているのですが……


 書かれていることが私の症状とひどくあてはまるのです。


 対処法として、>『横隔膜の疲労を取る』


 ことと、その方法があげられていました。すごく勉強になります。そこで書かれていた呼吸法も、今後、お腹に力を籠めるために、日々行おうと思います。


 有難う御座います。


 https://www.tsubokouza.net/各治療法/呼吸困難/




 ””


 糖質制限を行っていて思うことが一つあり、それは、エネルギーの上がり下がり、で、あったりするのですが……


 これは、糖質を制限すれば、寧ろ、感情の変動がおきづらくなるということがあげられるのですが、そういったエネルギーの上がり下がりではなく、身体と心をつなぐ部分のエネルギーのことを指しています。


 ……つまり、心と身体は、連動している、ということを、意識出来ない状態から、常に意識せざるを得ない状態に置かれた時、


 ……上記にあげた呼吸法のようなものでさえ普段は見逃してしまうそのような……些細といえる変化

や思考を思考することが出来るエネルギーが、上がる下がる、というような見方です。



 些細な、連動しづらい些細な不具合の一つ一つを意識してみるということは、


 身体がエネルギーの塊だと理解するに至ることだと私は極端な思考ですが考えるのです。



 ””


 ……これは、どういったことを指して書き込んでいる言葉だというのかというと、


 それは、臓器であり、血管であり、神経であり、筋肉であり、脂肪であり、関節であり、骨格であり、、


 そのようなもの、細胞それぞれがもつ、

それぞれのポテンシャルの大きさを認識する可能性だと思えるからです。


 ……普段、心と身体が連動するという思考すら持てない状態であるなら、……ほぼそうだと思うのですけれど、……自分の肩の筋肉はどこであるのか、腕を動かせば、どの筋肉が動き、どの筋肉が緩み、神経が緊張し、可動するのか、そういった様々な身体の動きを感じ取ることも出来なくなっているということだと思うのです。



 ””



 さあ、思考されてみてくださいませ。今、目の前のあなた様は、本当にその食を口に入れたいと思われて自らその食材を身体に摂られたのですか……?


 あなたは今、あなたの身体が望む身体のほぐし方、動かし方を知っていますか……?


 あなたの身体とあなたの心はそれを本当に心から望まれていましたか……?


 あなたの心と身体を見つめたとき、あなたのそこから、あなたの身体のすべてのものから(勿論あなたの細胞一つ一つすら意識したうえで)あなたの(意識的な感情や、無意識すら含めて)想像される今のあなたのエネルギーは、今、上がっている状態ですか……?それとも下がっている状態ですか……?


 ……それらエネルギーが、上がっている状態だとあなたがそう心から思考されるのであれば、あなたが今行われているあなた自身に対するアプローチはあなたの心と身体の連動に置いて、正しいと判断できると思考してもよいものだと思いますし、もし、それらエネルギーがそれら真逆の反応、……たとえば、心の力が失われ、身体が悲鳴をあげ、マイナスしか生まれない、あなたの心と身体の連動に置いてエネルギーが下がっているとあなたが思考されるのであれば、その方向性は誤っているのだと判断が可能なのだろうと考えるのです。



 ……心と身体にその連動に向き合うために


 


 、生意気に申し訳ありません……、


 ……失礼致しました。


 


 

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