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その他 詩 純文学

ブロックされた瞬間?

作者: 山目 広介

 誰だったのか、それは分からない。

 お気に入りユーザーを見ていた時の事。

 5ページあったのが4ページになった。

 ブロックされたのでしょう。

 たぶん……

 気付かなければ、何ともないことだったのに、ちょっとショック。

 良く見に行く4人目にお気に入りに入れた人物が3人目に来ていることから初期の3人の誰か、二人は残っているからもう一人。

 だが誰だったのか分からない。

 なろうから去っただけかも知れない。あ、もっとダメージ受けた。

 私が嫌われただけですね、はい。

 元気に執筆されていることを祈っております。どなたか分かりませんが。

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― 新着の感想 ―
[一言] お気に入り非表示だけかも知れませんよ! 私の周りでもしてる方多いですし。
[一言] どうも。 お気に入り外されただけって可能性もありますね。定期的に整理する方もいらっしゃるから。 それと……、私みたいに、非公開設定に変えた可能性も。その場合、お気に入りであることに変わりは…
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