二つの世界を繋ぐ板 朱音派と神災派の対立
まず言い訳させてください。
すみませんでした。
予約更新入れてませんでした。
そして気づいても居れる余裕がありませんでした。
皮脂欠乏性湿疹って皆さんご存知でしょうか?
はい、なりました。
全身かゆくて病院行っても痒すぎて、プラスアルファでかなり辛い腹痛が重なり四日四晩ほぼ一睡もせず、、、仕事も休み倒れていました。
それ以降はまた(主に)体調と仕事と私用のバランスを取りながら完結に向かって書いて行きます。
1 名前:???
早速だが皆はどっちに賭けた?
安定の朱音 or 一発波乱の進撃の神災者
尚、ただいまの倍率は朱音が1.58倍
進撃の神災者が8.32倍
と、かなり乖離している模様
2 名前:???
おい
それ引き分け(引分)抜けてる
3 名前:???
なんだよ引き分けってw
4 名前:???
一対一で時間無制限なのに引き分けとか……とか……あるわけ……あるのか!?
5 名前:???
世界崩壊の四文字を創造する男がいるから
6 名前:???
そ、そうだった……ここでもするつもりかアイツ
7 名前:???
お前らなに言ってんの?
世界崩壊ってなに?
8 名前:???
進撃の神災者の噂知らない?
9 名前:???
知ってるけど?
10 名前:???
ならなぜ聞いた?
11 名前:???
勝つか負けるかの勝負で引き分けは絶対にありえない
12 名前:???
普通はな
13 名前:???
???
14 名前:???
俺たちが育った世界では世界が生きることを諦めた
15 名前:???
ふ~ん、でも朱音様は唯一世界の女王と渡り合える存在
そんな凄いお方があんなパンイチ変態野郎に負けるわけない
それに世界の崩壊? ふざけないで! そんなの起こす前に神槍が裁きを下すわ
16 名前:???
たしかに朱音の実力はまだ未知数などと言われている
それで世界七位取るぐらいだからとても凄いのだろう
だけど未知数なら我らの神『進撃の神災者』も同じ
17 名前:???
は!?
あんな変態と私たちの代表舐めないで!
18 名前:???
あの少年だとは思うが噂では表シリーズの弾薬の備蓄がもうほとんどないと聞いた
19 名前:???
あくまで噂だが朝試合前にエリカを偶然見かけた奴曰くとても上機嫌だったらしい
20 名前:???
つまり……完全な表シリーズと裏シリーズの解放
なら俺は今から進撃の神災者に人生の貯金全部賭けてくる
21 名前:???
やめいw
ギャンブラー過ぎるだろwww
22 名前:???
乙
23 名前:???
神災専門家曰く進撃の神災者の勝率は三割らしいぞ
24 名前:???
結構高い
25 名前:???
そもそも開会式前に見せた手数十倍あれが気になる
26 名前:???
君たちは彼のことを高く評価するな
本当に朱音に勝つと思っているのか?
27 名前:???
当然(全財産賭けた)
28 名前:アイリス
今日は色々な板で進撃の神災者の話でもちきりだな
29 名前:???
あっ
30 名前:???
うそっおおお?
31 名前:アイリス
他の板では神災教信者と言う人たちがこう言っていた
パトロンが復活した
世界は【進撃の神災者】の支配下となり二つの世界を支配する
その後多くの者たちから狙われるラスボスとして君臨するであろうと
ここにもいるのだろう?
この言葉は本気だと思うか?
この私を差し置いて世界の頂点?
言い換えれば朱音にも勝てるということだろう?
32 名前:???
かもな
33 名前:???
あぁ
34 名前:???
アンタは知らないだろうが一つだけ言えることは
アイツは追い込まれれば追い込まれる度にその場で急成長するある意味進化が早いウイルス
人類が幾らワクチンを開発してもそれを上回る速度で進化する、それが神災
35 名前:???
34に同感
だからだろうな
俺達が期待するのは
36 名前:紅君と結婚する女
アイリスさん大丈夫ですよ
私が紅君に足りない全てを補填しますので
アイテム・知識・戦略・サーバーが創造可能な神災ラインの導きから全てね♪
37 名前:アイリス
誰?
38 名前:???
き、教皇様!?
39 名前:???
おぉー、教皇様が来られたぞ!!!
40 名前:???
ん? お前が主犯格だったのか!
41 名前:紅君と結婚する女
ん?
42 名前:???
ん? じゃねぇよ!!!
お前が神災教信者生み出していたんだな!
43 名前:紅君と結婚する女
あっ、旦那が呼んでるからちょっと席外す
44 名前:???
え? あの二人どういう関係……
45 名前:???
謎が深まった
46 名前:???
アイツと小百合が今回【《《神災》》の神災者】のバックにいることがわかったな
なら俺も【神災の神災者】かな、賭けるの
次話12/16日更新です。
そこからまたピッチ戻るとおもいます。
楽しみにされている読者様この度は申し訳ございませんでした。




