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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

流され聖女の無人島ライフ

作者:なおすけ
わたしの名前は、マチルダ・マーチン。マーチン商会の一人娘である。
バーン王国の首都アモラの街で、外商を主とする父のもとで育ち、「将来はお婿さんもらって、わたしが跡を継ぐんだろうなぁ」と夢みる、極々平凡な娘でございます。
まあ今になって思えば、平凡に暮らせたのは両親と周囲の努力の賜物だったようで、この魔力が公になってしまってからは、坂道を転げ落ちるように犯罪者へと転落。
両手首を前合わせて縛られて、顔には麻袋をかぶせられた、うら若き15の乙女は、(下町の)聖女を語った罪により、哀れ流刑に。
親のありがたさが、わかったときには親はなく。いや親はいるけど、わたしがいない? こんな感じ?
20日に一度会える聖騎士様を崇めつつ、健国王だの賢者だの勇者だの竜だのと繰り広げる、無人島ライフでございます。
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