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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

竜のいし ひとつの月

作者:水牛
遺子<いし>と呼ばれるものを生命体であれば誰もが持っている世界。

他の種族の遺子を受け継ぎ、自らの遺子をより強く才能にあったものを伸ばして生きていく。
生まれた時からある程度は親の遺子を受け継いでいるが、そこから先は自分の適正、やりたい事などを考えて遺子を手に入れなければならない。
遺子を手に入れる方法は様々だ
狩りをしても良い、対価を払っても、認められても報酬として貰っても良い。

そんな世界で、人族は文明を持ち、道具を作り、発展して、勢力圏を広げているが未だに動物との生存競争で勝ちきれていなかった。

明日には隣の人がいないどころか国すらなくなっているかもしれない世界での1人の少年と一体の竜…

「オフィ、竜の数え方って体か?匹か?それとも竜か?」
「すぴー、すぴー」
「本竜が寝てるからわからんな、蛇も入ってるから匹でいこうか」
こんな感じの話です。
後、非常に文がくどいかと思われますが、苦手な方はすみません。
序章 竜の遺子を受け継ぐもの
プロローグ
2019/09/16 12:32
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