表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生したらヒロインや仲間が最強すぎて、なぜか護られています!  作者: 緑青白桃漠
第5章 長い夏季休暇中に巻き起こる冒険と新たな事件 最終節 学園が始まるまで遊び尽くす五人と新たな悩み!
85/244

#76 レイジ兄さんとクレア王女に纏わり付かれるレン!

お待たせしました。第76話公開です。夏季休暇も残りわずか、今日は事前に約束した事を実行するみたいですね(。>ω<。)

おかげさまでユニーク数7000人突破ありがとうございますm(_ _)m

 残りの夏季休暇をレンの自宅で過ごしている五人は、朝から練習場でそれぞれの特訓をしていた。


「ファング、ちゃんとやれよ!」

「分かっているけど、風系って意外と難しいんだぜ」


 ファングが中々、風系の魔法を習得しないので、レンがキレていた。


「アクト、アルトニス、エレント、エレナ、ファングに攻撃」

【了解!!!!】


 精霊四人は笑顔でレンを見ると、ファングに近付いていた。


「ちょっと待て、何で精霊四人を呼び出しているんだよ」

「だってファングが全然、習得しないから、精霊四人に活を入れて貰うんだよ。精霊には精霊でしょう」


 精霊にダメージを与えられるのは、同じ精霊なのでアクト達に頼んでいた。


【そうだぜファング、諦めな。お前がさっさと習得しないのが悪いんだぞ】

【精霊として情けない。それではレンの傍に居られない】

【エレナ、相変わらずキツいこと言うねぇ】

【ファングさん、私達が活を入れますので覚悟して下さい】


 精霊四人がじわりとファングに近付いている。


「待て、精霊に攻撃されなくても、この状態ならダメージは喰らうぜ」


 ファングは必死に抵抗していた。


【確かにそうですが、ここで一度精霊にやられた方が良いでしょう。レンさんに迷惑掛けているんですから】

「待てアルトニス、話せば分かるよな」

「ファング、諦めて、それに人間の姿にしないから、はいフォレストになって」

「レンやめろ!」


 ファングはレンの命令でフォレストにされていた。


【さぁ、ファング、いやフォレスト行くぜ】


 精霊四人が不気味な笑みで、フォレストに接近していた。


「ちょっとファング、何で僕も道連れなの?」


 カイトはフォレストから分離しようとしていたが、ファングはカイトの細胞に結合させているので、分離出来なかった。


「逃がすかよ。俺はお前何だから、連帯責任だよ。それにお前が逃げる事は想定していたから、離れないようにがっちり結合させて貰ったぜ」

「酷いよ、ファング! いや来ないで」

「カイト、諦めな。俺も腹をくくったから」


 ファングとカイトは精霊四人にボコボコにされていた。


 ごめんカイト、ファングと一緒に罰を受けて。


 カイトは悪いことはしてないが、フォレストの一部なのでレンは罪悪感になっていた。


「これが精霊の攻撃なの? かなり激しいね、僕死ぬかと思ったよ」


 フォレストの体は精霊四人にボコボコにされていたが、直ぐに再生して修復していた。


「やっぱり、修復が早いな。だけど死ぬかと思った」


 フォレストの体を白と黒の触手で触ったり、無数の目で確認していた。


【やっぱり化け物だな、お前は】

【僕達がフォレストをボコボコにしたのに、もう修復しているよ】

【フォレストの体は凄いですわ】

【フォレストが入れば、レンは無敵】


 精霊四人はフォレストの修復を見て、色々言っていた。


「無敵な分けあるか、これでもダメージ喰らっているよ。何回もされたら修復するまで、時間が掛かるよ。攻撃回数に比例して遅くなるの知っているだろう」

【確かにそうだけど、その早さで修復しているから凄い方だぜ。俺達だってそこまでいかないよ】


 傷の治りがあまりにも早いので、精霊四人が褒めていた。


「それ褒め言葉じゃないだろう」

「そうだよ。僕とファングは本当に死ぬ所だったんだよ」

【それは悪かったけど、心臓を討たれない限り死なないぜ】

「そうかも知れないけど、俺とカイトは元々人間何だからだお前らと違って、恐怖があるんだぞ」


 ファングとカイトは元々人間なので、精霊達の感覚を知らなかった。


【確かにそうだな。だけど、精霊になったんだから克服しろよ】

「それは分かっているけど、慣れないんだよ。カイトも同じだろう」

「そうだね、僕も同じだよ」

【なら、少しずつ慣らすしかないな】


 精霊四人と話が終わると、レンが謝っていた。


「ごめんねカイト、巻き込んで」

「いやレン君が謝らなくて大丈夫だよ。僕はファングとして生きているから」

「そうだよ。カイトは俺なんだから、謝るなよ。悪いのは俺なんだから、ちゃんと風系の魔法が使えれば、カイトを巻き込まなかったのに」


 自分の不甲斐なさを感じて、カイトに謝っていた。


「違うよファング、僕も悪いんだよ。ファングの中にいるのに僕は何もしなかったから、ファングにアドバイスしていればこんな事にならなかったよ」


 ファングとカイトに新たな絆が芽生えていた。


「そう、カイトがそれで良いのなら、僕はそれ以上言わないよ。アクト達もありがとうね」


 アクト達は手を振ると、姿を消してレンの近くで行動をしていた。フォレストからファングに戻ると再び練習を始めている。


「ファング、さっさと習得してよ」

「分かっているよ。だからやっているんだろう」

「相変わらず、駄目ですねファング、レン師匠を困らせるなよ」


 特訓の休憩合間にレイスが二人の様子を見に来ていた。


「うるさいな、俺だって頑張っているんだよ」

「ふーん、こんな魔法も出来ないんですね」


 レイスはファングに風系の魔法を見せていた。


「それはお前の力じゃないだろう、レイビィスの力を使うなよ」

「ファング、これは俺様の力ですよ。それにレイビィスって誰ですか? 俺様はレイスですよ」

「そうだなレイスだな」


 レイスが惚けるので、ファングが呆れていた。


「レイス、レイビィスの力を使ったら、ファングが落ち込むよ」

「仕方ないですね。レン師匠が言うのならやめます。確かに俺様の力ではないですね。俺様は格闘技が本業ですかねアハハッ」

「お前、レンの言葉なら素直に従うんだな」

「うるさいですね、レン師匠は特別です。嘘はつきません」

「はぁ、俺には嘘を付くのか」

「相変わらず、喧嘩しているわね」


 遠くで見ていたアリスがやって来た。


「アリスの方も休憩なの?」

「そうよ。レオスはあそこで休んでいるわ」


 アリスが指差す方を見ると、レオスは椅子に座って休んでいた。


「オーイ、レンどこにいるんだ?」

「レン様、どこにいるんですか?」


 遠くから、レイジとクレアの声が響いていた。


「うっ、この声は、僕はいないって言って」

「無理だよ。あれを見ろよ」


 四人に頼もうとしたが、レイジとクレアに見つかっていた。


「レン、やっと見つけたぞ」

「レン様、今日は私達と買い物でしょう」

「えっ、レン君これから二人と買い物なの?」


 レイジとクレアの話を聞いて、アリスが確認していた。


「そうだよ。だから今日はみんなと入られなくてごめんね」

「さぁ、レン様、レオス様行きますよ」

「うっ、分かったよ。三人は家で寛いで良いからね。行くよレオス」

「うん分かったよ」


 レンとレオスはレイジとクレアに連れられて行った。


「アリス、珍しいな。普通なら、レンのあとをつけるのに?」

「そうだけど、二人の邪魔したら困るでしょう。それに、クレア王女がいるから警備は厳しいわ」

「確かにそうですが、レン師匠が居ないと俺様はつまらないですよ」


 何時も五人で行動しているので、二人が抜けただけで回りの雰囲気が変わっていた。


「よし、なら俺がお前らを運んでやるよ。俺の中でレンとレオスを監視しなよ」


 ファングがフォレストの姿で、レンの監視をしようとしていた。


「ファング、私とレイス君を入れて、運べるの? 前に体重がどうこう言って、空を飛べないと言ってなかった?」

「確かに、そうだけど今回は特別だよ。俺とカイトが頑張って運ぶから、カイト大丈夫だろう」


 カイトに確認すると、ファングのお腹を動かして合図していた。


「ほら、カイトも頑張るって言っているから行こうぜ。クレアの事が心配みたいだよ」

「カイトが心配するのは分かるわ、大事な妹だもね。なら、行きましょうか」

「そうですね。レン師匠に怒られるかも知れませんけど行きましょう」


 三人が頷くとファングはフォレストになり、二人を中に入れると、レンとレオスのあとを追って飛んでいった。フォレストがレンとレオスに向かっている頃、四人はリノワール王国の中心街を歩いていた。


 何で途中から歩きなの? 完全に公開処刑だよ。大勢の人がこっちを見ているよ。


 レイジとクレアに連れられた二人は、中心街まで馬車で移動した後、何故か入り口付近で下ろされ歩いていた。更に不幸な事は馬車を降りるなり、大量の警備兵が道を作っている為、大勢の人々の注目の的になっていた。


「レン様、どうかしましたか?」


 クレアが心配そうに見ていた。


「あのう、クレア姉さん、警備兵は必要何ですか? 僕は普通に歩きたいんですが」


 大勢の人々が見ているので、早くこの野次馬みたいな場所から抜け出したかった。


「レン様が言うのならわかりましたわ。あのう警備兵の皆さん、戻って下さい。レン様が困っていますわ」


 クレアが警備兵にお願いすると、警備兵のリーダーがやって来た。


「あのうクレア王女、これは貴方を守るためで‥‥‥」

「さっさと消えてくれませんか、レン様が困って居るんですよ。なら貴方はクビですか、それとも私のキツい罰が良いですか」

「すみませんクレア王女、今すぐ退かせます。お前ら警備をやめて、馬車を守れ」


 クレアの不気味な笑みに怯えて、警備兵が急いで撤退していた。


「レン様、これで邪魔者は消えましたわ」

「えっ、うんありがとうクレア姉さん、アハハッ」


 クレアの恐ろしい一面を見てしまったレンは、若干怯えていた。


 クレア姉さん、恐いんだけど。何かアリスみたいだよ。


 クレアがアリスに似ているので、言葉遣いには気を付けようと考えていた。


「レン、クレアは怖いだろう。だけど普段はあんな表情はしないからな」


 レイジが小さな声で、レンに耳打ちしていた。


「えっ、そうなんですか?」

「そうだよ、普段は誰にでも優しいのに、レンの事になると別人みたいな態度を取るんだよ」

「へぇ、そうなんですか?」


 レイジの説明を聞いて、頭を押さえたくなっていた。


 何で僕だけ、態度が変わるんだよ。クレア姉さんは大丈夫なの? 何かレイジ兄さんと化してない。


 クレアもレイジと同じ部類に入ると感じていると、クレアの声が聞こえた。


「レイジ様、レン様に変な事を吹き込まないの」

「クレア、良いのか大勢の人前で本性を晒して」


 大勢の人前の中で、クレアの威圧感を放っていたので、レイジが気にしていた。


「構いませんわ、どうせ私を見ても何もありませんから、さぁ行きましょう。レイジ様、レン様、レオス様」


 クレアに引っ張られる形で、お店の方に連れて行かれた。


「いらっしゃい‥‥‥クレア王女様、これはこれは、こんなお店に何のご用でしょうか?」


 クレアに連れて、文房がたくさんある古いお店に来ていた。


「別に用はないわ。今日は一人の客として見させて貰いますわ」


 お店の店員に伝えると、四人はお店の中を歩き回りながら、物色していた。


「レン様とレオス様はもう直ぐ、学園が再開するでしょう。ここで、文房類をまず揃えましょう」

「えっ、僕とレオスの為に買ってくれるんですか?」

「当たり前だろう。僕が寮に荷物を届けた時に文房類を買いそこねていただろう? あれじゃ勉強など出来ないだろう。座学だってあるんだぞ!」


 レイジが学生寮に荷物を運んで貰った時、必要最低限の文房しか持ち込まなかったので、レイジはクレアに相談していた。


「ありがとうございます。ゆっくり見させて貰います」

「うふふ、私とレイジも探しますから、何か欲しい物があったら言って下さいね」


 レイジとクレアにお礼をすると、文房類を見て悩んでいた。


 うん、学生寮だから、あんまり荷物にするとまずいかな?


 レンが商品を見ながら考えていると、聞き慣れた声が聞こえていた。


「文房類でそんなに悩むか?」

「えっ、今のはファング?」

「僕もいるよ、レン君」

「えっ、カイト?」


 フォレストの姿を見て、レンが驚いていると、レイジとクレアが声を掛けていた。


「レン、どうかしたのか?」

「レン様、何かありましたか?」

「えっ、何もないし、まだ決まってないよアハハッ」

「なら良いけど、何か欲しいのがあったら遠慮するなよ」

「はい、分かりました!」


 レイジとクレアは不審そうに見ていたが、フォレストは姿を消して、何とか切り抜けていた。


「何でフォレストで来るの? アリスとレイスはどうしたの?」


 フォレストに質問すると、レンは頭を痛める事になった。


「えっ、アリスとレイスは俺の中でお前を見ているぜ」

「そうだね、フォレストの中に入れられるんだよね。でもよく来られたね。体重がどうこう言っていたよね」

「あぁ、それは俺とカイトが頑張ったんだせ。凄いだろうレン!」

「そうだね、凄いね。そこまでして、やる執念が恐いよ」


 アリスとレイスも連れてきていたので、レンは呆れて何も言えなかった。


「なら、もう充分だよね。帰りなファング、今日は危険な事はないから、たまにはアリス達と過ごしなよ」


 レンは買い物に来ているだけなので、アリス達を家で待機させようとしていたが、ファングが拒否していた。


「何で帰るんだよ。俺は精霊だぞ! レンが危険でなくても、傍にいるのが普通だろう」


 ファングが精霊を全面に出して、レンを説得していた。


「いや、アリスとレイスを抱えている時点で不自然だよね。はぁ、もう良いよ好きにしな、言っても帰らないでしょう。なら、僕に迷惑を掛けなければ好きにしていいよ」


 どうせファング達に言っても無駄なので、諦めているとファングが提案していた。


「レン、そう来なくちゃな。ならレンの傍で見させて貰うよ」

「フォレスト、姿晒したら分かっているよね」

「分かっているよ。何もしないよ。アリスとレイスもおとなしく、俺の中で過ごしているから安心しろ」


 レンは不安だらけだったが、とりあえずフォレストを傍に居させながら、文房類を探していた。


「なぁ、レンは何を買うんだ」


 フォレストがレンに聞いていた。


「ファングが買うわけじゃないよね。ファングはフォレストらしく、普通にしてよ」


 ファングがいちいち、聞いて来るのでイライラしていた。


「えっ、分かった。おとなしくするよ」


 フォレストはレンに言われると、白と黒の触手を伸ばして、振れていた。


 はぁ、フォレストは何をしたいんだよ。僕を触っても何もないのに、そんなに寂しいのか?


 フォレストの触手はレンに巻き付いているので、呆れていた。レンはフォレストを無視しながら、歩き回るとペンの所で止まって見ていた。


 ふむ、なかなかこのペンは、僕の手にしっくり来るな!


 ペンを持ちながら、動かして確認していた。


「レンはそれにするのか?」

「いちいちうるさいな、それ以上言うと強制的に命令するよ」

「ごめん、それだけはやめて」


 レンは地味なペンを持つとクレアの所に来ていた。


「クレア姉さん、このペンを買って下さい」


 クレアに手渡すと、ペンを見ていた。


「結構年期が入ったペンねぇ、でも意外としっくり来ますわ。さすがレン様ですわ」


 クレアはレンから手渡されたペンを持つと、手に持って確認していた。確認が終わるとクレアはペンを買っていた。


「ありがとうクレア姉さん、大事に使います」

「良いですのよ、これはレン様が選んだのですから、ねぇレイジ様」

「クレア、こんなに買うのか?」

「えっ!」


 レイジを見ると大量の荷物を抱えてやって来た。


「あのうクレア姉さん、レイジ兄さんが持っている袋は何ですか?」

「あれは、レン様とレオス様の文房類ですわ」

「そうなんですかアハハッ」


 大量の荷物を見て、頭を痛めていた。


 短時間でどんだけ買ったんですか? こんなに要りませんよ。


 学生寮に必要な物が本当にあるのか、不安だったが、レン達は二人に連れられて、洋服店に移動していた。


「キャー可愛いですわレン様」

「あのう、この服は何ですか?」


 レンはクレアに女の子の服を着させられていた。


「何ってレン様の可愛い姿を観賞しているんですわ」


 クレアはレンに色々、女の子の服を着させて、叫んでいた。


「レイジ兄さん、助けて」

「レン、凄く可愛いよ。さすが僕の弟だ。縫いぐるみみたいだよ」

「レイジ兄さんまでなの?」


 レイジに助けを求めたが、クレア同様にキャッキャッと言っているので、うな垂れていた。


「相変わらず、凄い兄貴とクレア王女だな」

「ファング、納得しないで」


 フォレストは遠くから、レンを見ていた。


「それじゃ、これ全て下さいな」

「ちょっとクレア姉さん、普通の服はともかく、女の子の服はやめて下さい」


 クレアが大量の女の子の服を、受付に持って行っていた。


「これは、コレクションにしますわ。レン様の温もりが付いていますから、それに帰って来た時の家での衣装ですわ」


 クレアはレンが着た服を嗅いでいた。


「アハハッ、そうですか」


 レンは苦笑いで答えていたが、早く逃げたい様子だった。それから、昼食もレンにいちゃつく二人に振り回されながら、食事を終える時にはぐったりしていた。


「レンお兄ちゃん、大丈夫?」


 レオスが心配そうに見ていた。


「大丈夫だよ。レオスも楽しい」

「うん、兄さんと姉さんが出来て僕は楽しいよ」

「なら良いけど、君のお兄さん悲しまない」

「大丈夫、兄さんはむしろクレア姉さんに目が行っているから、僕が注意しているよ。クレア姉さんと話したいとうるさいんだよ」

「アハハッ、レオスもクレアに一目惚れなのかな?」


 レオスがレン達の家族に馴染んでいたので、レンはホッとしていた。


「レン様、早く行きますわよ。今日はたくさん回る所があるんですから」

「そうだぞ、早く来なよレン、レオス」

「はい、分かりました、行こうレオス」

「うん、そうだね」


 それからレンとレオスは二人の熱い視線を送られながら、ぎこちない様子で買い物が一日中続いているのだった。


次回更新は明日です。温かくお待ち下さいm(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ