七夕特別企画[まったりと七夕を楽しもう]
特別企画ですが普通に今までの話に繋がっています!
Let'sgo!
さて、家についたしなんか入っていた手紙を読もう。内容をまとめると、
この人里は助かったよ、お礼に七夕の祭りに来てください!開始時刻は午後8時です。
らしいので、それまでは遊びにいきますか。
まず、妖怪の山にいくか。
数分後、
「しゅうき~。」
にとりが呼んでいる。
「何か用事でもあるの?」
と、応える。
「いや、ね、今日七夕じゃん。だから、それっぽい機械を作ってくれって頼まれたからさ、暇だったら手伝ってくれよ。」
「うん。今ちょうど暇だったし手伝うよ。」
……三分後……
「やったな、にとり。」
「いやいや、速すぎるって。おかしいでしょ三分で、こんなばかでかい機械を作るなんて。まあ、七夕には合っているからいいけど。」
と、早口で言う。
「じゃ、また。」
と、言い残して、飛んでいった。
次は、紅魔館に行こう。
「やあ、美鈴。」
「あ、しゅうきさん。」
「入っていいか?」
「ええ、問題ないですよ♪」
そして、紅魔館の中に入っていった。
やっぱり広いな。
えーと今は午前11時だな。まだ余裕があるな。
「咲夜さん!」
大きな声で叫んだ!
「はいはい、しゅうきさんなんですか?」
「いや、今日七夕だろ、暇だから遊びにきた。」
「じゃあ、妹様と遊んで下さい。」
「では、行ってきます!」
地下室にレッツゴー!
「フランいるか?」
「いるよ♪」
「じゃ、入るぞ。」
ドアを開けた!
そして、五時間ほど弾幕ごっこをし続けました。
そして、挨拶をして飛んでいった。
そして、疲れたので、午後7時半ごろまで休みました。
もう、午後8時が近いので人里に向かった。
「「「しゅうきさんお待ちしていました!」」」
まあ、なんやかんやあって七夕と言う日を楽しみました。
まだ、なれていません!
誰か教えてくれませんか?
次回もお楽しみに!