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しゅうきの大冒険  作者: しゅうき
9/14

七夕特別企画[まったりと七夕を楽しもう]

特別企画ですが普通に今までの話に繋がっています!


Let'sgo!

さて、家についたしなんか入っていた手紙を読もう。内容をまとめると、


この人里は助かったよ、お礼に七夕の祭りに来てください!開始時刻は午後8時です。


らしいので、それまでは遊びにいきますか。


まず、妖怪の山にいくか。


数分後、

「しゅうき~。」

にとりが呼んでいる。


「何か用事でもあるの?」

と、応える。


「いや、ね、今日七夕じゃん。だから、それっぽい機械を作ってくれって頼まれたからさ、暇だったら手伝ってくれよ。」


「うん。今ちょうど暇だったし手伝うよ。」


……三分後……


「やったな、にとり。」


「いやいや、速すぎるって。おかしいでしょ三分で、こんなばかでかい機械を作るなんて。まあ、七夕には合っているからいいけど。」

と、早口で言う。


「じゃ、また。」

と、言い残して、飛んでいった。


次は、紅魔館に行こう。


「やあ、美鈴。」


「あ、しゅうきさん。」


「入っていいか?」


「ええ、問題ないですよ♪」



そして、紅魔館の中に入っていった。



やっぱり広いな。

えーと今は午前11時だな。まだ余裕があるな。


「咲夜さん!」

大きな声で叫んだ!



「はいはい、しゅうきさんなんですか?」


「いや、今日七夕だろ、暇だから遊びにきた。」


「じゃあ、妹様と遊んで下さい。」


「では、行ってきます!」



地下室にレッツゴー!


「フランいるか?」


「いるよ♪」


「じゃ、入るぞ。」


ドアを開けた!



そして、五時間ほど弾幕ごっこをし続けました。


そして、挨拶をして飛んでいった。




そして、疲れたので、午後7時半ごろまで休みました。


もう、午後8時が近いので人里に向かった。




「「「しゅうきさんお待ちしていました!」」」



まあ、なんやかんやあって七夕と言う日を楽しみました。

まだ、なれていません!

誰か教えてくれませんか?



次回もお楽しみに!

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