商売をしよう!
やっぱ短い、これを僕のポリシーにしようかな。
では、始まりますよ!
紅魔館から出て家に向かい、普通に家に着きました。あ、フランに借りたスペルカードがフランの元へ帰って行く。
「内装を作りますか。」
と、言うわけで内装を適当に作りました。て、いうか能力は、言葉にしなくてもいいのではないかと思った試しにやってみた。
作ったのは、キッチン、風呂、トイレ、寝室、椅子三十脚、テーブル五つ冷蔵庫、倉庫を作った。
椅子と、テーブルは、サイズを変えれるように能力でどうにかした。
やっぱり、言葉にしなくてもできたか、さらに便利になるぞ!
さて、これからどうしよう?よし、妖怪の山に行こう。
そう思い、勿論の如くジェットパックで飛んでいった。
そうしていると、
「こっちだよ~」
と、呼ぶ声が聞こえたので向かった。
「やあ、盟友よ。」
「よう、にとり。」
「私の家に寄っていかない?」
「いいけど。」
てな訳でにとりの家に行く事になった。
ドアを開けると、凄く汚い沢山の機械が散乱している。
「おい!汚いぞこの家。」
「だから呼んだんだよ♪てな訳で、地下室作って、大きめに。」
「わかった。」
そして、能力で地下室を作りました、内装は無いがな。
「ありがとう!助かるよ。」
「なぁにこれくらい問題ないさ。」
「その能力、何か商売に使えないかな?」にとりが提案してくる。
「ありがとう。じゃあな!」
そして、お礼を言って家に帰った。
まず、家に大きめの看板を作り、そこに
《しゅうきの何でも屋
(大概の事なら何でも引き受けます。)値段は、やることと、交渉次第です。》
と、書いた
これで人が来るといいのだが。
今回は、商売をしようとしました。次回、どうなるでしょう、お楽しみに!