いざ、地下室!
今回は、やっぱり短いのです。ですがよろしくお願いします。
では、本編どうぞ!
ある扉の前に来て、
「さて、ここだなフランドールの部屋は。」
そして、ドアを叩いた。鍵がしまっている。
「誰かいますか?」
と、僕が問う。
「いるよ♪」
と、返事が返ってくる。
「入っていいかい?」
「いいよ。」
結構、すんなり入れてくれたな。そう思う間に、鍵があいた。
そうすると。
「スターボウブレイク!」
えっ。スペル宣言しないの、どうしよう。と、思いながらも咄嗟に動き避けれたようだ。
「なにすんの?」
「エ?弾幕ごッコでしょ。」
この言い方狂ってやがる。どうにかしないと。
「こうなったら、借符「ちょっと借りてくZE☆」借りるのは、すべてのスペルカードだ。」
非常事態だからね仕方ないね。
「エ?どうシテ。スペルカードが無いの?」
「こっちのスペルカードじゃどうにもなら無いから、一時的に奪っただけだ。もちろん、こっちは、お前の、スペルカードを使えるぞ。」
なので、
創造「気紛れ弾幕」
五分後。
「やばかった。直接攻撃は、ずるだよ。」
と、言いながらまだ立っている。
一方フランは、
「アハハハハ、オヤスミ。」
と、言い眠りについた、まあ死んでないけど。
では、
「壊れない紙を作り出す!」
そして、
〈フランへ
弾幕ごっこ楽しかったな。だが普通の人に撃ったら死んでいたぞ、まあ僕は普通じゃなかったからいいものを。ちゃんと手加減しろよ。
P.S.
そして、また遊びたくなったら、虹色の球体を同封したので、それに念じてください。一時間位で、行きます。あと、あなたが知っている人なら念じることで、話せる様にしました。
あなたのライバル外来人のしゅうきより。〉
と、書いて出ていった、もちろん、書くためのシャープペンシルは作ったがな。
そして、咲夜に会った。
「生きていたんですね。てっきり、死んだのかと。」
「そんなんで死んでいたら、楽しい人生遅れないだろww」
「は、はあ。」
「じゃ、また暇だったら来るよ。」
と、ドアを開けた。
「よう、門番さん。名前は美鈴だったよな。」
「ええ、そうです!名前で呼んでくれる人は、中々いないんですよ。」
「じゃ、またな。」
と、言って竹林の近くに建てた家に向かった。
さっさと終わる戦い、あっさりしてる方が個人的に書きやすくていいです。
意見があれば送って下さい。