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しゅうきの大冒険  作者: しゅうき
6/14

いざ、地下室!

今回は、やっぱり短いのです。ですがよろしくお願いします。

では、本編どうぞ!

ある扉の前に来て、

「さて、ここだなフランドールの部屋は。」

そして、ドアを叩いた。鍵がしまっている。

「誰かいますか?」

と、僕が問う。

「いるよ♪」

と、返事が返ってくる。

「入っていいかい?」

「いいよ。」

結構、すんなり入れてくれたな。そう思う間に、鍵があいた。

そうすると。

「スターボウブレイク!」

えっ。スペル宣言しないの、どうしよう。と、思いながらも咄嗟に動き避けれたようだ。

「なにすんの?」

「エ?弾幕ごッコでしょ。」

この言い方狂ってやがる。どうにかしないと。

「こうなったら、借符「ちょっと借りてくZE☆」借りるのは、すべてのスペルカードだ。」

非常事態だからね仕方ないね。

「エ?どうシテ。スペルカードが無いの?」

「こっちのスペルカードじゃどうにもなら無いから、一時的に奪っただけだ。もちろん、こっちは、お前の、スペルカードを使えるぞ。」

なので、

創造「気紛れ弾幕」

五分後。

「やばかった。直接攻撃は、ずるだよ。」

と、言いながらまだ立っている。

一方フランは、

「アハハハハ、オヤスミ。」

と、言い眠りについた、まあ死んでないけど。

では、

「壊れない紙を作り出す!」

そして、

〈フランへ

弾幕ごっこ楽しかったな。だが普通の人に撃ったら死んでいたぞ、まあ僕は普通じゃなかったからいいものを。ちゃんと手加減しろよ。

P.S.

そして、また遊びたくなったら、虹色の球体を同封したので、それに念じてください。一時間位で、行きます。あと、あなたが知っている人なら念じることで、話せる様にしました。

あなたのライバル外来人のしゅうきより。〉


と、書いて出ていった、もちろん、書くためのシャープペンシルは作ったがな。


そして、咲夜に会った。

「生きていたんですね。てっきり、死んだのかと。」

「そんなんで死んでいたら、楽しい人生遅れないだろww」

「は、はあ。」

「じゃ、また暇だったら来るよ。」

と、ドアを開けた。

「よう、門番さん。名前は美鈴だったよな。」

「ええ、そうです!名前で呼んでくれる人は、中々いないんですよ。」

「じゃ、またな。」

と、言って竹林の近くに建てた家に向かった。

さっさと終わる戦い、あっさりしてる方が個人的に書きやすくていいです。

意見があれば送って下さい。

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