いざ紅魔館へ!
今回は、紅魔館に向かう前に、人里に行くと決めました。
そうしてから紅魔館に行くと決めました。
「紅魔館に行く前に、人里に行くか。」
そう言って、人里の前まで行きました。そうすると、門番がいて、
「怪しいやつだな、どうしてここにきた。」
「僕は外来人のしゅうき、観光に来ただけだけど。」
「ちょっと待ってろ、慧音先生を呼んでくる。」
十分後、
「暇だぁ~。」
なかなか来ないな。
さらに十分後、
「やっと来た。」
と、能力で作ったゲームで遊んで待っていた。
「お前が、しゅうきだな。」
「はい、そうですが。」
って門番がいないじゃないか。まあ、いいけど。
「見た限り、危険ではないな、入っていいぞ、だが、もし何かあったら追い出すからな。」
「はい、わかりました。」
と、いうことで、人里に入れました。
「さて、どうしようかな?店がたくさんあるな。」
[土地屋]
ふと、目に入ったから気になり入ってみると、がらんとしている。
「あ、いらっしゃい。」
元気の無い声で、男性が、話しかけてくれた。
「ああ、どうもしゅうきだ。」
「しゅうきさんね、今回はどんな土地をご所望で?」
「とりあえず、家が建てられて、庭がある位の広さで、頼む。」
「ああ、あるよ。ひとつだけ。」
「どんなのだ?」
「人里は外になるが、とても安くて、広いよ。」
「じゃあ、それを買おう。いくらだ?」
「三十万円で一括だ。」
「ああ、いいだろう。」
僕は、三十万円を机の上に置いた。
「ありがとう、これにサインをしたら、これで竹林の近くの土地は、あんたの物だ。」
勿論快く、サインした。もちろん、不正な物ではなかった。
「では、この権利書を受け取って下さい。」
「ありがとう。」
そう言って、受け取った。
「また、来てください。ああ、私の名前は、葉山椿です。」
そして、椿さんの土地屋から出ていった、
「何があっても壊れない、無限に入る鞄を作り出す!」
権利書とか、スペカとか、入れないとね。
そして、人里を出て家の予定地に来た。
「確かにでかいな。」
「二階建ての家を作り出す!」
大きさはテニスコート4つぶんくらい庭はその中の4分の1位だ。
まだ内装は無いそうです。
と、言うことで、紅魔館に向かいますか。
やっぱり、ジェットパックで、飛んで向かっている、これも壊れないしついでにオイルも要らないし。
いくらか飛んで行くと、紅い館が見えて来た。やっぱり目に悪いな。
「やあ、僕は外来人のしゅうき、門番さん中に入れてくれないかい。」
「私は美鈴、しゅうきさん少し待って下さい。」
しばらくすると、
「しゅうきさんいいですよ。」
「ありがとう。」
そう言って、入っていった。
入ったはいいがとにかくでかい。妖精メイドは役に立たない、人か吸血鬼でも探すか。
「探したい物、人などを見つけるレーダーを作り出す!」
そして、咲夜を探した。
「あの…あなたが咲夜さんですか?」
「はい、そうですが、何か用件は何ですか?」
「フランドールのところに連れてってくれ。」
「あなた、死にますよ。」
「霊夢より強いから、問題ない。」
「ならいいですけど。」
と、なって地下室に向かいだした。
「さて、あと二枚のスペカをチェックしますか。」
借符「ちょっと借りてくZE☆」(相手のスペルを三枚まで一時的に奪え、使える。)
複製「無限コピー」(相手と全く同じ弾幕を撃てる。)
今回は、本文中にオリジナルスペカの説明を入れました。
たまにこうゆうのを入れます。
では、次回もよろしくお願いいたします。