表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
しゅうきの大冒険  作者: しゅうき
5/14

いざ紅魔館へ!

今回は、紅魔館に向かう前に、人里に行くと決めました。

そうしてから紅魔館に行くと決めました。

「紅魔館に行く前に、人里に行くか。」

そう言って、人里の前まで行きました。そうすると、門番がいて、

「怪しいやつだな、どうしてここにきた。」

「僕は外来人のしゅうき、観光に来ただけだけど。」

「ちょっと待ってろ、慧音先生を呼んでくる。」



十分後、

「暇だぁ~。」

なかなか来ないな。


さらに十分後、


「やっと来た。」

と、能力で作ったゲームで遊んで待っていた。

「お前が、しゅうきだな。」

「はい、そうですが。」

って門番がいないじゃないか。まあ、いいけど。

「見た限り、危険ではないな、入っていいぞ、だが、もし何かあったら追い出すからな。」

「はい、わかりました。」

と、いうことで、人里に入れました。


「さて、どうしようかな?店がたくさんあるな。」


[土地屋]


ふと、目に入ったから気になり入ってみると、がらんとしている。


「あ、いらっしゃい。」

元気の無い声で、男性が、話しかけてくれた。


「ああ、どうもしゅうきだ。」


「しゅうきさんね、今回はどんな土地をご所望で?」

「とりあえず、家が建てられて、庭がある位の広さで、頼む。」

「ああ、あるよ。ひとつだけ。」

「どんなのだ?」

「人里は外になるが、とても安くて、広いよ。」

「じゃあ、それを買おう。いくらだ?」

「三十万円で一括だ。」

「ああ、いいだろう。」

僕は、三十万円を机の上に置いた。

「ありがとう、これにサインをしたら、これで竹林の近くの土地は、あんたの物だ。」

勿論快く、サインした。もちろん、不正な物ではなかった。

「では、この権利書を受け取って下さい。」


「ありがとう。」

そう言って、受け取った。

「また、来てください。ああ、私の名前は、葉山(はやま)椿(つばき)です。」

そして、椿さんの土地屋から出ていった、

「何があっても壊れない、無限に入る鞄を作り出す!」

権利書とか、スペカとか、入れないとね。

そして、人里を出て家の予定地に来た。

「確かにでかいな。」

「二階建ての家を作り出す!」

大きさはテニスコート4つぶんくらい庭はその中の4分の1位だ。

まだ内装は無いそうです。

と、言うことで、紅魔館に向かいますか。


やっぱり、ジェットパックで、飛んで向かっている、これも壊れないしついでにオイルも要らないし。

いくらか飛んで行くと、紅い館が見えて来た。やっぱり目に悪いな。

「やあ、僕は外来人のしゅうき、門番さん中に入れてくれないかい。」

「私は美鈴、しゅうきさん少し待って下さい。」

しばらくすると、

「しゅうきさんいいですよ。」

「ありがとう。」

そう言って、入っていった。


入ったはいいがとにかくでかい。妖精メイドは役に立たない、人か吸血鬼でも探すか。

「探したい物、人などを見つけるレーダーを作り出す!」

そして、咲夜を探した。

「あの…あなたが咲夜さんですか?」

「はい、そうですが、何か用件は何ですか?」

「フランドールのところに連れてってくれ。」

「あなた、死にますよ。」

「霊夢より強いから、問題ない。」

「ならいいですけど。」


と、なって地下室に向かいだした。


「さて、あと二枚のスペカをチェックしますか。」


借符(しゃくふ)「ちょっと借りてくZE☆」(相手のスペルを三枚まで一時的に奪え、使える。)


複製「無限コピー」(相手と全く同じ弾幕を撃てる。)

今回は、本文中にオリジナルスペカの説明を入れました。


たまにこうゆうのを入れます。


では、次回もよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ