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しゅうきの大冒険  作者: しゅうき
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どうしてこうなった…

今回は、どうなるでしょうか?

どうぞご覧ください。

さて、あれから霧が晴れない中、霊夢に僕の能力と僕について話した。主に、僕の知っている物でなくても、名前さえ分かればつくれること、霊力を使わないこと、なので、霊力の使い方がわからないことを話した。

すると、霊夢が

「なら、霊力の使い方を教えてあげるわ。」と、言ってくれました。なので、僕はそれに賛成したら、霊力を扱うための修行をしました。

と、言ってもたいしたことはせず、宙に浮いてみたり、弾幕を撃ってみただけです。

すると、霊夢は、

「あなた、スペルカード作ったら?」

と、言い白紙のスペルカードを渡してきた。

とりあえず三枚ほど作ってみた。

そしたら、霊夢が

「弾幕ごっこしない?」

と、言ってきた。

まあ、断る理由も無いので、

「良いですよ。」

と、応えた。

そうすると、なぜか、黒い烏が飛んできた。

「あや~、面白そうですね、私に審判をさせてくださいよ。」

僕と霊夢は

「文か…かまわない(わ)。」

と、応えた。

おっと、その前に

「霧を吸い込む機械を作り出す!」

そうすると、目の前に、ボタンがストップとスタートしかない機械が出てきた。

文は驚いているが大丈夫だろう。

とりあえず、スタートのボタンを押して、霧を吸い込み、ストップのボタンで、終わらせた。

「レディーファイト!」

と、言う文の声で、僕と霊夢の弾幕ごっこが、始まった!

文は、

「何で私の名前知っているんだ?」

と、独り言のように呟いた。なので、

「後で僕のことについて説明しないとな。」

と、呟き弾幕をうち始めた。

さて、今回も、短く終わってしまいました。

この癖直したい。

まあ、次回も、お楽しみに。

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