やって来たのはいいものの…
さて、幻想郷についたしゅうき。これからどうするのだろうか?
さて、東方はある程度知っているのだが、しかし東方の世界に来たのだが、誰も見当たらない!
あ!能力を使えばいいじゃん。
「『誰かが来る』と言う状況を作り出す!」
と、言っては見たが、本当に大丈夫かな?
と思っていたら、周りが紅い霧で覆われて来たぞ。
そして、これに気がついて誰かが来たようだ。
「そこの人間か、妖怪か、わからない奴でてこい!」
「あのーここにいますよ。」と、僕は言った。
だって、本当に近いから「私に気づかれないなんてすごいわね。で、名前は?」
「外の世界からやって来た人間の、しゅうきです。能力は、教えません。そして、貴女は霊夢さんですね?」
「ええ、まあそうだけど、この霧何?」
「能力を使ったら出てきました。」
「へぇー、まあいいわ。私の神社に行きましょう。」
「いいんですか?」
「もちろん、あなた安全そうだし。それじゃ行きましょ。」
勝手だな、と思いながら、能力で作ったジェットパックで、ついていった。
あれ、能力使うのに、霊力が減っていないような。
『神様これは、どうゆうことですか?』
『お前が能力を使うとき霊力が減らないようにした、だから無限に使える、だから、ガンガン使ってくれ。』
と、言って去っていった。
そうしている間に博麗神社についたようだ、
「さて、着いたわよ♪って何それ!」
「えっ、能力で作りましたが、何か?」
「おかしいわよ、後でしっかり聞くからね。」
「はいはい。」
そう言って、神社の中に入っていった。
それで、霧はどうするのだろう?
今回も、前回も、短くてすいません。
次回は、どうなるでしょうか。
お楽しみに!
あと、「東方の世界」を次から「幻想郷」にします、お願いします。