10話 地下潜伏の祟り神みたいな物???
遂に、現状の状態に歯止めをかけた!後は地下に潜伏しているラスボスの捜索だ!だが!気をつけろ・・・ヤツはまだ本気ではない!ヤツが驕っているあいだにかたをつけるのだ!
石神神社は好評みたいだ、諏訪野さんの父親からお礼がきた。まあそれはいい、でも地下に潜った霊達はまだどうなっているか把握していない。
通常の方法では、地下に潜った霊達の元にたどり着けない。そう通常の方法では!だが!我々には、人型地面潜航挺がある!そんなわけで彼に突入を依頼した。
「そうなると思ってたけど、ヤッパリそうなったかー。」と言って頭をガサガシかいている自分の幽霊がいる・・・まあしょうがないと言って、なにやら諏訪野さんに色々指示している。意外に頼りになる幽霊だ。夕方になったら突入箇所に移動する。突入する場所は高校から下った場所からさらに迂回して、山の崖側にきた。以前はここで崖を崩し、宅地造成をしようとしていたらしいのだが、会社自体が破産してそのまま放置してある。少し危険なのだか、周りに民家はなく道路もないので人通りがないので問題ないそうだ。
「諏訪野さんすいませんね、色々手間をかけさせてすいませんね、俺もなんか不安なんですよ・・・だから、保険は多めにしておきたいのですよ。」うんかなり慎重だ。いつものわたしの幽霊じゃない。
「さて、いよいよ行くかー」気合いを入れ始めた。
「危なくなったらちゃんと逃げろよー私も繋がってるからお前になにかあったら、私にも影響がでるかも知れないからな」と私、「貸出た御札、気にせず使って下さい。」と諏訪野さん、「ここまできて貴方だけにお願いするのも気が引けるのですけど・・・」とエリさん、「ガンバッテネー!」とピクシーのサクラさん、とその時、「ん?お前も来るんだよ!霊化出来るだろ!」視線は一ヶ所に集まって「「「あ!」」」その時サクラは、しまったって顔をしている。嫌がるサクラを捕まえて無理矢理連れていった。
高校下の地下
「この辺りだよなー、なんか感じるか?俺よりサクラちゃんの方が感度いいから何かしら、解らないか?」あちこち見回す片倉霊くん。
「ソウダネーナントナクコノアタリカラナニカカンジラレルンダケドネ?」とサクラがこめかみ当たりを揉んでいる。
その当たりに行くと確かにに、歪みを感じるがそんなに大きい物ではなかった。
「この程度の霊症だったら、問題ないんじゃないかな?」とサクラに同意を求めるが、サクラもそう思うらしく、すぐに帰るのを勧めた。
「アレ、デモ歪ミノハジニスキマガアルチヨットマッテノゾイテミル!」と言って顔を突っ込んだ。
なんか、バタバタヤっている、頭が抜けないのだろうか?最初は、笑って見ていたが様子が変だ、慌てて身体を引っ張ったがとれない!ヤバい!ピクピクしてる!!俺は直ぐ様、御札をサクラに貼り付けたら、歪みが少し広がったように感じたので、一気に引っ張った!するとニョロロロロ~とサクラの顔に何か黒い様な赤紫の様な暗い色々な色に変色したものが、張り付いてきた!直接触るのがいやだったので、霊化したゴム手袋で剥がしてやったが、まだピクピクしている。しょうがない、俺の気を、サクラに送ると咳き込みながら思いっきり感謝された。少しだけ後ろめたいがまあ良しとしよう。
「直ぐにそのしめ縄で、ぐるぐる巻きにして!浄化の御札を全部張って行こう、ヤバい!まに会わない!」と言ってさっき張り付いていたヘドロ状の物体に、魔力でダイレクトに攻撃をしていた。ヘドロ状の物体は、サクラにかかりきりだったのでその隙に、しめ縄で歪みをぐるぐる巻きにして、結界の御札を2枚全部張ってきた!3枚しか御札を貰えなかったので、残りの2枚をしめ縄に張り付けて、直ぐに応援に入る。オーラを右拳に集めてゆっくりと近づき後ろから・・卑怯者スペシャル・バックアタックを実行した。
一撃で細かく砕け散ったが、その後で欠片を、サクラさんは、次々サークルを描き、封印をした。
封印後に、1霊と、1匹は急いで撤退を開始した。
撤退中にあのヘドロみたいななヤツに何をされていたか、確認したが赤面して顔を、会わせてくれなかった・・・
オマケ後日談
片倉霊「お前、気が動転してると普通に喋るのな!もしかしてワザとそうしてる?」
サクラ「・・・」
次回予告、祟り神を調伏ですか???
茸作者(約束守ったよー)
片倉霊(そうなのか、あれ?)
サクラ(・・・)
赤エリ(・・・)
片倉霊(どうしたの?二人)
片倉君(次回でわかる)
諏訪野(エリさん、サクラさん、忘れましょう)
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