表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/15

第33話 困ったこと

 しまったことになった。

 私の体調に変化が起こった。

 何も、熱が出たりしたわけじゃない。

 それは来るはずのものがこない。

 女性特有のあの日だ。

 私は、元からよく遅れたりしていたので気づくのも、遅くなった。

 またか 程度で考えていたが

 これは、おかしい。

 相談するべきか?

 誰に?

 森田君に話すのは、まだ早いとすぐに消去した私は、家族と友達に話してみる事にした。


「それで、どのくらい遅れているの。」

「3週間くらい。」

「瞳! それって!」

「言いたいことは、わかってる。

 だから、話しているの。

 どう思う?」


 お母さんはすぐに

「検査はしてないの。」

「まだ、してないわ。 それに、ただ遅れているだけかもしれないし。」

「何か、変わったことはない?」

「別に、特に、変わりがないから聞いているのよ。」


 考え込む、お母さん

「念のために、先ずは検査キットで調べてからにしましょ。

 違ったら、それでいいし、万が一そうだったら、どうするか考えないと・・・」

「そうね。 ドラックストアでも行ってみる。」


 友達にも、聞いて見たが、結果は同じだった。

 私は、検査をして確認をすることにした。


 ドキドキしながら、検査キットを眺める。

 初めての気持ちだった。

 直ぐわかるのに、長く感じる。

 私は、もしそうだったら、どうしよう。

 どうしたらいい。

 不安が、押し寄せてきた。

 間違いで、あってほしい。

 そう思ったとき

 結果が、期待を裏切った。


いつも読んでいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ