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第32話 楽しい時間と現実

こちらでーす。

達がった方には、並びなおしてくださーいw

 私は、森田君と付き合ってみることにした。

 それから、森田君は私を大事にしてくれたが、『彼は、二十歳前に狼になった。』

 裏切り者。二十歳までは、手を出さないと言っていたのに。

 誕生日の、3か月前にやってしまった。

 日記にも、『どうしよう。やってしまった。』

 これ以外に、言葉が浮かばない。

 友達から聞いていたような、痛みは無かったが、次の日にそれは襲ってきた。

 やはり、痛いものは痛いのだ。


 それからは、楽しい事、悲しい事など『喜怒哀楽』と様々な感情を抱きながら、それなりに楽しくやっていた。

 先に、就職した私は、良く彼に相談もした。

 先輩から、交際の話が来たのは正直、悩んだ。

 片や、学生で、先輩は安定した仕事の給与持ちだ。

 揺れる心に、彼は心配さえしていない。

 私は、断ってしまった。

 今は、森田君とまだ付き合っていてもいいと思った。

 彼は、時間さえあれば、良く付き合ってくれた。

 それが、嫌なわけではなくて、心地よかったのも事実だった。


 それから、また変わらない日を送ることが出来た。

 彼も、もう大学4年生になる。

 どうも、就職は県外に行こうとしている様だ。

 そろそろ、私もまた真剣に考えなければならないと思った。

 遠距離の恋愛に、自信はなかった。

 付いていく?

 生活は、仕事は?

 考えれば、考えるほどに無理じゃねって思った。

 ここにいれば、友達も親も姉妹も親戚もいることを思えば、誰も知らない所に行く理由が見つからない。

 好きなだけでは、やってはいけない。現実が、もうそこまで近づいていた。



いつも、ありがとうございます(*‘∀‘)


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