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ディサイド・デュラハン  作者: 星川レオ
第2部 DULLAHAN WAR
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125章Side:卒間 後編 テクニカルコマンダー

「ほぉっ…!まさか、ディアスがのぉ…。面白くなってきたわい…!」


 レイドルクは未だに座って観戦しているが、やや興奮気味に食い入るように見ていた。


「確か…こうだったな!」


 卒間はポケットから自分のスマホを取り出し、デバイスと合体させた。


「おニューの姿になったからって調子に乗るなよ、ディアスゥッ!」

「その言葉、自分にも刺さっている事を自覚するのだな、シユーザー!」


 A(エアロ)B(バースト)ティラノシユーザーはデリート・ラクベスとディスラプション・ダジーラク、三人掛かりでディアスに斬りかかるが、ディアスは高く飛翔して避ける。


「結局逃げの一手ですか、ディアス!?逃がしませんよぉっ!」


 A(エアロ)B(バースト)ティラノシユーザーとデリート・ラクベスは共に飛び上がってディアスを追う。


「慣れない飛行で私に追いつけるかな?」


 A(エアロ)B(バースト)ティラノシユーザーとデリート・ラクベス、ディアスは空中を飛び回り、剣とビームソード、大剣、鎌を何度もぶつけ合う。


「ーた、大樹ぅっ、カサエルゥッ…。ごめん…。もう、時間切れだ…。」


 継続した分を含めて六分が過ぎ、狸はカサエルとの合体を解除し、ビーストデバイスの中に戻った。その後、ディサイドデバイスとビーストデバイスが分離。ビーストデバイスは機械の狸の姿になって大樹の右肩に乗った。


「ありがとうの、狸!」

「よく頑張ってくれたさぁっ!」


 大樹は狸ビーストデバイスの頭を二回軽く触れた。その隙を逃さず、地上に残っていたディスラプション・ダジーラクが大剣を構えて卒間たちに向かって走ってきた。


「大樹君、シユーザーとラクベスは私とディアスが相手をする!君とカサエルにはダジーラクの相手を任せたい!」


 カサエルは三つの三度笠を移動させ、ディスラプション・ダジーラクの進行を妨害する。


「わかったぞい、司令!」

「守りはあっしらに任せるさぁっ!」


 大樹はカードを実体化し、デバイスに読み込ませた。


「ヘッドチェンジ!【唐傘法師】!」

『ディサイドヘッド、承認。この承認に問いかけは必要ありません。』


 カサエルは【唐傘法師】カサエルに姿を変える。四色の唐傘と三つの三度笠を周りに浮遊させた。唐傘が一斉に開き、カラフルな花びらが【唐傘法師】カサエルの周りに舞い散る。


「ダジーラク、お前さんの相手はあっしらが務めるさぁっ!」


 【唐傘法師】カサエルはディスラプション・ダジーラクに向かって回転する四つの唐傘を飛ばし、牽制する。卒間はその間、デバイスを操作して今あるヘッドの内容を速読していた。


「…よし、理解した!私たちもヘッドチェンジだ、ディアス!」

「あぁ!」


 卒間はカードを実体化し、デバイスにカードを読み込ませた。


「ヘッドチェンジ!テクニカルコマンダー!」

『司令官としての最大の務めとは何ですか?』

「誰一人死者を出さず、無事に生還させる事だ!」

『承認。』


 ディアスは背中のウイングを一旦外した後、A(エアロ)B(ブラスト)ティラノシユーザーのビームソードを避けてわざと落下。外れたウイングはディアスを背に乗せて空高く飛ぶ。


「行くぞ、ヘッドチェンジだ!」


 ディアスは自分の頭を一旦消し、新たに黒い軍隊服のような帽子をつけた頭と新たな鎧や肩パーツを装着。背中に飛行機のような羽をつける。元々持っていた鎌を自分の周りに旋回させ、右手にビームソードを持った。


「ふん、悪魔らしさが消えてすっきりした見た目になりましたねぇっ!」

「あぁ、派手になったお前とは対照的だな。」

「まるで私とお前の反りの合わなさを表しているようですよ!」

「その感想だけには同意だ!」

「ハッハァッ!」


 A(エアロ)B(バースト)ティラノシユーザーとT(テクニカル)C(コマンダー)ディアスは互いにビームソードと剣をぶつけ合いながら下降し、地上へと戻ってきた。デリート・ラクベスも二人を追いかけてきて着地した。


「行くぞ、ディアス!テクニカルアーミー、顕現!」


 卒間がデバイスを操作し、ディアスの左右に首無し兵士二体を出現し、敬礼する。


「な、何ですか…?何故我が軍の兵士が急に…?」

「驚くのはまだ早い!オペレーションシューティング、発令!」


 卒間は左手を横に振ると二体の首無し兵士の頭上に頭が出現。二人の首無し兵士はその頭を両手で掴んで装着すると両手にビームマシンガンが出現し、ビームマシンガンアーミーへと姿を変えた。


「行くぞ、我がアーミーたちよ!」


 T(テクニカル)C(コマンダー)ディアスはサーベルを腰につけ、自分の周りを浮遊している鎌を手に持ってビームキャノンモードにチェンジする。自分が乗っているウイングの二つの砲門もA(エアロ)B(バースト)ティラノサウルスシユーザーたちに向けた。


「ターゲット、シユーザー!一斉発射ぁっ!」

「イエッサー!」


 卒間がそう指示するとT(テクニカル)C(コマンダー)ディアスはビームキャノンを、ビームマシンガンアーミー二人はビームマシンガンを乱射する。足場にしているウイングからはビームコウモリを無数に発射した。


「なっ!?この弾幕!?ちぃっ!」


 A(エアロ)B(バースト)ティラノシユーザーは咄嗟にデリート・ラクベスの背後に回って盾代わりにした。デリート・ラクベスは両腕を交差してビームとビームマシンガンを弾く。


「こいつを頑丈に改造したのは正解でしたよ!こうやって盾代わりにできるのですから!どうです?友に容赦のない弾幕を浴びせる気分は?」

「不愉快だな。だが、そのためのビームコウモリだ。」

「なっ…!?」


 無数のビームコウモリはデリート・ラクベスを避けてA(エアロ)B(ブラスト)ティラノシユーザーに向かっていく。


「ちぃっ!今こそ、出番ですよ?シールドトリケラ!」


 カサエルたちから距離を取って待機していたシールドトリケラは咆哮し、A(エアロ)B(バースト)ティラノシユーザーの元へと駆け、フリルを展開して電磁バリアを張ってビームコウモリから主人を守った。


「各自、そのまま集中砲火を継続!ディアスは空を飛び、シユーザーを正面から!アーミーたちはラクベスを牽制!」


 卒間がそう指示するとT(テクニカル)C(コマンダー)ディアスとアーミー二人は指示通りに動いた。


「ちぃっ、調子に乗るなよぉっ?…仕方ない!シールドトリケラ、合体だ!」


 A(エアロ)B(バースト)ティラノシユーザーはエアロプテラを分離し、空に待機させる。シールドトリケラがバラバラになり、新たにシユーザーの鎧となった。


「降臨!シールドバーストティラノシユーザー!さぁ、さぁ、さぁっ!」


 S(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーは左手にトリケラシールドを持って電磁バリアを展開し、デリート・ラクベスと共に弾幕を物ともせずに前進した。


「くっ、防御特化の合体か…!」

「…なるほど。『仕方ない』か…。」


 卒間はシユーザーが新たな合体をする前の発言が気になった。そこにシユーザーを打倒するためのヒントがあるような気がしたからだ。


「…よし、プラン変更!各自、銃撃を止めて、敵ターゲットから距離を取るんだ!」


 T(テクニカル)C(コマンダー)ディアスと二人のアーミーは卒間の言う通りにS(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーとデリート・ラクベスから急いで距離を取る。


「ちっ、やはりこの姿では…!おい、ダジーラク!いつまで遊んでいるのです!?さっさと私と合流しなさい!」


 ディスラプション・ダジーラクは未だに【唐傘法師】カサエルの唐傘や三度笠、飛び交うタライや風呂桶の相手をしていた。大樹たちは今度は足場にされないように傘の向きを変えたりと工夫して操作している。


「全く…!洗脳できたのはいいんですが…!戦でのここぞの勘は残ってはいるが、知能が下がっているのが難点ですね…!」

「…見えたっ!!」

「何がっ!?」


 卒間が急に大声を出したのでS(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーはつい聞き返した。


「君を打倒できる道標がだよ!行くぞ、ディアス!」

「君に従おう、塔馬!」


 卒間はデバイスを操作し、アーミー二人の頭を電磁鎌ヘッドに付け替えた。両手に電流の刃の鎌を持ち、ローブを着て構える。T(テクニカル)C(コマンダー)ディアスも両手に鎌を持った後、四枚刃の外側部分の鎌を外して二枚刃の鎌にする。足場にしているウイングからビームの死神を出現させ、外した二枚の鎌を二人の死神に持たせた。


「一人から三人に、三人から五人に!これぞ、死神の舞!行くぞ、シユーザァーッ!」


 T(テクニカル)C(コマンダー)ディアスは今まで足場にしていたウイングユニットにデリート・ラクベスの相手をさせ、自分は自前の羽で飛行。二人のアーミー、二人のビーム死神と共にS(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーに斬り掛かる。鎌の連続斬り裂き攻撃がリズムよく高速に繰り出される。初めて使う武器をすぐに使いこなせるディアスの器用さに卒間は感心を示す。


「ぐ、ぐぅっ…!?」


 S(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーは動き辛そうにディアスの鎌の連続攻撃を電磁バリアで防ぎながら下がっている。


「やはりな…。その形態になると鈍重になるようだな。背中についている悪魔の羽が意味を成していない。」

「な、何を…!?」


 卒間はS(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーの慌てぶりを見て確信した。


「察するに、その恐竜のアーマーはまだ未完成と見た。本来なら三匹で合体できるのだろうが、君はしなかった…。『仕方ない』から二体合体に留めたのだろう。だから、今は合体していない恐竜は何もせずに待機せざる負えないんだ。」


 卒間は上空で待機しているエアロプテラを見た後、S(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーに視線を戻す。


「戦場に未完成の武器を持ち出すなど、あまり関心できないな。」

「き、貴様…!偉そうに…!」

「ダジーラクとラクベスもせっかく自分の手駒にできたとしても、まだ自分の部下として運用できていない。はっきり言おう。君は指揮官には向いていない。科学者に戻るべきだな。」

「き、貴様ぁーっ!?」


 卒間はわざとS(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーを挑発した。逆上して会社エリアのビルに攻撃されたら困るからだ。意識をこちらに向かわせる必要があった。


「…よし、ラクベスとは大分離れた今がチャンスだ…!テクニカルコマンダーにはラスト一分で発動できる能力がある!」


 卒間はデバイスを操作し、特殊コマンドを入力した。


「ファイナルコマンド、発令!標的はシユーザーただ一人!遠慮なく斬り裂くんだ、ディアス!」

「御心遣いに感謝する、塔馬!」


 アーミー二人はS(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーの周りを回りながら鎌で斬り裂く。斬り裂きながら互いに頭パーツを付け替え、軍隊帽を被った頭を新たに装着した。


「な、何です…?何をする気ですかっ…!?」


 ビーム死神二人が鎌でS(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーを掬い上げる形で宙に浮かせた後、アーミー二人はマシンガン、手榴弾、バズーカ、火縄銃と次々とS(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーに当てては使い捨て、最後に上空に蹴り上げる。上空には光の刃を高出力にし、巨大化させたビームソードを構えたT(テクニカル)C(コマンダー)ディアスが待ち構えていた。


「裁かれよ、シユーザー!」

「ちいぃぃぃぃぃーっ…!?」


 S(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーは何とか盾で防いだが、盾は破損し、電磁バリアが消えた。


「はっはっ!よし、耐えたぞ!このまま…!」

「ヘッドチェンジ!ブレイブレード!」

「何っ!?」


 卒間はもう既に次のカードを実体化させていて、デバイスに読み込ませた。


『あなたは地面に刺さった勇者の剣を引き抜く覚悟はありますか?』

「もちろんだ。」

『承認。』


 ディアスは王冠がついた頭に、黄金に輝く剣を右手に持ち、白いマントがついた。ディレクトリグラシス戦でもグリムスに使った卒間のお気に入りのヘッドカードだ。


「斬ッ!!」

「ごわぁっ…!?」


 ブレイブレードディアスは両手に黄金剣を持ち、S(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーの左腕をぶった斬る事に成功し、地面に着地した。S(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーも地面に倒れる。


「さあぁぁぁぁぁーっ!こっちも時間切れ前の大道芸さぁっ!」

「おっしゃあっ!ぶち噛ますんじゃい、カサエル!」


 【唐傘法師】カサエルはディサイドヘッドが解ける前に高くジャンプし、ディスラプション・ダジーラクの真上から下降する。


「とっておきのぉっ、シャンデリアァーッ!」

「ぬおぉっ!?」


 【唐傘法師】カサエルはシャンデリアを出現させて地面に落下。シャンデリアはディスラプション・ダジーラクに直撃し、地面に倒れた。シャンデリアの破片が宙に舞う。


「くぅっ…がぁっ!!ディアス、貴様あぁぁぁぁぁぁーっ!!」


 S(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーは火花散る左腕を押さえてすぐに立ち上がった。


「…そこまでにしておけ…。」


 急にシャクヤスが跳んできてS(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーの側に着地した。


「なっ…!?このタイミングでシャクヤスじゃと…!?最悪じゃ…!」


 大樹とカサエルはシャクヤスの姿を見て身構えた。


「…今日の所はここまでにしておけ、シユーザー…。…撤退するぞ…。」

「なっ…!?ち…!いや、ヴァ…シャクヤス、何を言って…!?」

「…自分がジェネラルなのを忘れておらんか…?…静まり返った街を見るのだ…。」


 シャクヤスの言葉を聞き、卒間も街の方角を見た。静かさが逆に不気味に感じる。S(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーは端末を取り出し、状況を確認する。


「なっ…!?ディールマーシャルの反応が消えている…!?馬鹿なっ!?ジュンナがやったと言うのですかっ!?」

「…そうであろう…。…何、そうがっかりするでない…。…面白い催し物を用意してきた…。…だから、今は引くのだ、シユーザーよ…。」

「…わかりました、いいでしょう。」


 S(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーは端末を片付け、ディアスと卒間の方を見た。エアロプテラが斬られた左腕を拾って飛んできた。


「…確かに私はまだジェネラルとして未熟だったようです。つい、自分の手に入れた戦力と我が輝かしき才能を見せびらかしたくて逸ってしまった…。それは認めましょう…。ですが、今度戦う時はこうはいきません!覚悟しておきなさい、ディアス!それと…卒間!お前の名も覚えておきますよ!」


 S(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーがそう言うとデリート・ラクベスとディスラプション・ダジーラクが地面を攻撃し、土煙を巻き上げた。卒間は目を土から防御し、土煙が晴れた時にはS(シールド)B(バースト)ティラノシユーザーたちの姿は消えていた。


「おっと…やれやれ、これで終いか。さて、わしも帰るとするか。」


 そう言うとレイドルクも立ち上がり、飛び去って行った。


「逃げたか…。助け出せずにすまない、ダジーラク、ラクベス…。」

「気にするな、ディアス。次は必ず助け出そう。」

「塔馬…。あぁ、そうだな…。」

「しかし、妙な事を言っていたな…。面白い催し物だと…?シユーザーの事だ。撤退した振りをして潜伏し、会社エリアを攻撃するかもしれない。警戒は怠らないようにしよう。」


 ブレイブレードディアスの頷きを確認した後、卒間は地面に座っている大樹とカサエルに近寄った。


「大丈夫か、大樹君?」

「し、司令…。ダ、ダジーラクの相手をするのはかなり神経を使ったぞい…!」

「ヘッドも使い切ってしまったから危なかったさぁっ…!」


 大樹とカサエルはそう言いながらも立ち上がり、卒間を見た。


「すまないな、大樹君。君たちに負担をかけてしまったな…。」

「いいんじゃい、司令!何たって、今度からは司令も俺らと一緒に戦ってくれる心強い味方なんじゃからの!」

「司令もディアスもかなり強くて心強かったさぁっ!」


 大樹とカサエルの賞賛の声を聞き、卒間は笑みを浮かべた。その後、ブレイブレードディアスと向かい合った。


「ディアス、君は今度から私のディサイド・デュラハンとなる…。共に戦おう!」

「…これも運命というのなら、受け入れよう…。こちらこそ、よろしく頼む、塔馬。」


 卒間とブレイブレードディアスは互いに新たにできた繋がりを確認し、握手した。


「そういえば、司令。ディサイドヘッドは使わなかったのぅ。」

「あぁ、大樹君。それはだね…。」


 大樹とカサエルは卒間の言葉の続きに注目する。


「私は好きな食べ物と切り札は最後まで取っておく派なんだ。それだけだよ。」

「…ははっ!何ですじゃ、それ!」


 大樹とカサエルは卒間の言葉を聞き、共に笑い合った。笑い合う大樹とカサエルの姿を見て、卒間とディアスもとりあえずこの場での戦いを終えた事を実感できた。


「さぁ、道人君たちの事が気になるし、司令室に戻るぞ!」


 卒間はネクタイを締め直し、司令官の務めに戻るために大樹たちと共に司令室へと向かった。

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