チープ性、きゅーきょくの
まさに今俺は起きた。起床した。
で、昨日書いたものを読み返した。
要は、「量産品に芸術性は無い」ということだな。昨日の俺よ。
「なろうは、駄作駄作駄作&一部の良作で出来ている。その良作は、周りに対し比較的良作であるにすぎない。良作のハードルを下げるから、文化的にマイナス」うん。たぶんこんな感じ。
YouTubeやその他無料で投稿視聴できるそれらは確かに文化的、芸術的ににマイナスな存在かもしれない。
だけど、その環境を作り出した「小説家になろう」「YouTube」それ自体にはある種の芸術性があると、今ふと思った。終わり。