本編を終えての後書き
あとがき
本編を終えた総括。
まず初めに
此処まで読んで頂き有難うございます。
さて、文字書きの素人が書いた、拙くも読み辛いと思われる文章は、如何だったでしょうか。
私自身、自分で書いていても其処の所はよく判らないのです。
自分の中から出てくる事を文字に起こしているので、私自身、完全には客観的に読めないんですよね。
私は今回初めて自分の内から出てくる事をストーリー仕立てで書き、キャラクターを作りました。
書き始める上で一番最初に感じた事は、何処まで行っても嘘クサイ
という事でした。
ですから、それを疑似的にでも頭の中から振り払うために、
「シスナビちゃんと一緒?!」という短編を書かざるを得ませんでした。
此処まで書いてしまえばお解りの方もいらっしゃるかもしれませんが、この短編は
この「システムナビゲーションと一緒!」のアンチテーゼとして位置させています。
それに加え、「シスナビちゃんと一緒?!」という作品が私の頭の中に存在させる事に依って、
越えてはならない一線を引きました。
その一線を常に意識しながら書く事に依って、「システムナビゲーションと一緒!」を書き進めることが出来たのです。
他にも短編を書いた理由としては色々ありますが、一番初めに書こうとした動機はそんな所です。
しかし、そんな頭の中の出来事という、あやふやで不確かなイメージは
この長編作品を書いていく内に余り気にならなくなって行ったのもまた、事実です。
よく言われるように、キャラクターが勝手に喋りだす。
この事を真に実感したのは、健太郎君が勝手にシスナビさんを誉めそやそうとしたからです。
それで、本当は後一章分を書きたかったのですが、
如何も健太郎君の堪えが利かなくなった様で、三章の終わりに爆発してしまいました。
本来は次章で決着を図りたかったんですよ。
と、そんなこんなで、思った以上に振り回されてしまいました。
けど、私としてはこういった体験が出来て非常に楽しかったです。
最後に、この作品を総て読んで頂いた事もそうですが、
この後書きまでも読んで下さり誠に有難う御座いました。
2016年03月31日 20時投稿
あとがきのあとがき
もしかしたら、間章という形で第三章とエピローグの間に
お話を挟むかもしれません。
間章は、次の作品の伏線話しするつもりなので、
つまりは、そういう事です。
といっても、現在の一つの作品を無事書き終えた心地良さを感じている心境では、書くつもりは毛頭ないのが申し訳ありませんけど。
以上、蛇足で失礼致しました。
2016年03月31日 追記




