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システムナビゲーションと一緒!  作者: ハヤニイサン
第二章ゴフリン村のゴブ子
18/29

健太郎メモ+二章を終えての後書き




「今回は君に苦労ばかり掛けた気がするな。」


『気がするじゃなくて、

 たくさん苦労させられましたよ?』


「…う。

 君も言うようになったね。

 けど、遠慮が無くなった様で俺は嬉しいな。」


『フフッ

 遠慮してたつもりはないんですけどね。

 ……やっぱり、貴方が凄いんですよ♪』




≪≫内が新たに二章で判明した事

*【システムナビゲーション】


《機能一覧》

 機能はその機能の内容を曖昧でも認識(認知)出来ていなければ詳細が不明になる。


・簡易認識統合:シスターシャと認識を簡易的に共有できる。共有できるのは浅い情報だけ。知識といった深い情報は共有できない。

 補足―システムナビゲーション起動時に作動。


・高度認識統合:シスターシャと言語を中心とした認識を共有できる。共有したのは、契約上の必要性及び副次効果。

 補足―システムナビゲーション高次元システムAIインストール時(契約時)に作動。


・情報引用:シスターシャは俺の脳から情報を引き出し活用する事ができる。引き出せる情報は、大まかな感情や断片的な物が多く、知識は引き出せない。出会ってからの映像記録は機能上においてはすべて引き出せる。≪〈タグ付け〉でより便利に。≫

 補足―システムナビゲーションの基本機能の一つ。本来はユーザーの生体情報のモニタリングやデータベース等に使用されるのが目的。≪俺は身体測定や適性検査等をシスターシャに質問しなかったので生体情報について説明はされていなかった。後に睡眠・性欲に関しての話題において言及される。≫


・翻訳:世界に定着している言語を日本語に翻訳することが出来る。翻訳されるといっても文字情報としてなので、融通が利かない。基本的に俺が知るにはシステムAIに読み上げてもらう必要がある。また、日本語から他言語に翻訳もされるが前述の通りなので、俺自身が口にする必要性がある等発音の問題の他、固有名詞に至っては翻訳されない。

 補足―システムナビゲーションの基本機能の一つ。


・≪時刻:異世界の時刻を図ることが出来る。時間設定は元の世界と殆ど変わらないが、閏が存在しないらしい。

 補足―システムナビゲーションの基本機能の一つ。≫



《関連付けされた機能》


・アイテムボックス管理:高次元に設置されている亜空間の管理が出来る。≪亜空間には酸素が存在しないが、一気圧程度の圧力がかかっている。時間経過も通常空間と同じく経過するので、酸化は防げるが、経年劣化は避けられない。≫

 補足―おそらくシステムナビゲーション既存の関連付けされた複合機能。情報引用が関連付けされているため、収納した物の情報を管理できている。


・≪新訳シスターシャブースト:情報引用と簡易認識統合を翻訳機能と関連付け、シスターシャが俺に代わってヒヤリングやスピーキングを担当する事で翻訳の諸問題を解決させた。尚、シスターシャを介している為どうしても若干のタイムラグが生じているらしい。≫


・≪マッピング:時刻機能と情報引用を関連付け、映像記憶にカテゴリーとして新たに〈地図タグ〉を設ける事で、マッピング機能とした。簡易認識統合を併用すれば、俺はもう迷うことは無い。≫


・≪魔素探査:どうなるかは不明≫


全体補足:シスターシャは俺の代わりに思考加減速やアイテムボックスの操作が出来る。思考加減速は倍率変更可能。≪俺の場合は「【〜】オン/オフ」の特定ワードが必要だが、シスターシャには必要ない。しかもシスターシャは、俺が彼女の名前を呼べばその時点で思考加速を発動させているらしい。また、俺の睡眠や性欲はシスターシャがある程度制御できるようである。≫




*【語句】


・高次元生命体:輪廻転生の輪から解脱、涅槃に至った存在。悟りを開いて至っているかは不明。人間だけでなく生き物総てが高次元に至る可能性を内包している。また、人種以外の生き物で至った存在はこの次元に定着している数が多い。其々に役割・司っている事象がある。≪この次元に存在する高次元生命体はその司る事象を正確に認識(認知)していないと知覚出来ない。≫


・魔素:高次元を構成しているモノ。魔素からエネルギーである魔力が生成される。この次元においては高次元と繋がる場所が点在しており魔素が存在している。此方では生物を通して魔力が生成されている。また高次元には物質、延いては素粒子が存在しない。高次元においては主要エネルギーでは無い。


・高次元由来のエネルギー:通称〈SE〉。魔力の完全上位互換。能力値の〈Immortal〉はこの〈SE〉が供給されている状態を指す。過不足なく供給されており、俺には魔力が存在する余地が無い。


・器用値:身体の制御を総てこなしてくれている影の功労者。但し、俺の今まで培ってきた常識や固定観念に因る枷が付いている為、各能力値を十全に発揮出来ない理由でもある。


・≪ブレイクスルー:これまでの常識や固定観念の打破。≫


・Immortal:〈SE〉が過不足なく供給されており、エネルギー摂取の必要性は無い。だが、この次元の肉体に依存している為食事を摂取しないと徐々に人間を辞めていく事になる。≪また、エネルギーの変換効率が最大なので、生理現象といった彼是に悩まされることは無くなった。≫






あとがき


 二章を終えた総括。


 ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。

 

 この物語は飽くまでも健太郎とシスターシャのお話なので、彼ら以外の登場人物は基本的に部外者です。部外者は部外者なりに主人公に関わって影響を与えさせる力が欲しかったので、このような話の流れにしました。三章もこういった形で描いていきたいとは思っていますが、何分素人作者なので、一章の後書きでも書いた様に書ける自信がありません。然らば、今後続きを掲載するかどうかにつきましては現在において不明とさせていただきます。勿論私自身、納得のいくモノが書けたと感じれば掲載させていただきたく思いますが…

 最後に、PVやユニークアクセスを見る限りおいて、30人前後の方々に二章の最後まで読んで頂けたようなので、読んで頂いた方に謝辞を。

 では、また掲載できる日を願って。  2016年3月13日 12時投稿


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