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盗賊稼業も楽じゃない!  作者: 北極えび
第二章 ー古代の暴君ー
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晩餐

登場人物


リシュ・レーン 駆け出し盗賊

リティア・ウィンフィールド 姉御 背後からの刺客

シンシア・ルフィン パワー系プリースト 姐さん

アリッサ・ハーメイ 放し飼いサモナー かぴばら

ララ・ヘルミナ お子様メイジ 雨がっぱ 蝶

ジーン・トアロ 盾なしウォリアー

マリア・ヴェルナーデ ドリル

ジェフリー マシュマロボディ

ルーファス 大剣メイジ

ティアナ 意識高い系のプリースト

ウォーレン・ジーク シーフのマスター

皆で街の小洒落たレストランで夕食を摂っていると

姉御が思い出した様にララに尋ねた。


「そういえばララちゃん、マスターのこと知ってるのけ?」


俺にはマスターが話してる事は聞こえなかったが、

そういえばあのララのほっぺたをつねってたっけ。


「し、知ってるというか

 子供の頃から誘われてパーティを組んだ事があっただけよ」


いまでも十分見た目が子供なんだが、

あの常時戦闘態勢の化け物とパーティを組んでたとは


「ふーん、幼馴染なんけ?」


「まぁそんな所ね。あの人にはわたしの魔導具を貸してるの、

 ずっと借りパクして、こっちから言わないと覚えてないんじゃないかって」


「あはははは、マスターらしいのー」


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


そんな雑談や今日のアレニェとの戦いの話をしていると

魔法具と聞いてアリッサが皆に話始めた。


「魔導具って言えば、お父さんが欲しいっていってる道具が

 リューンの砂丘にあるんだけど皆で行かない?」


お父さんってあのゴーレムくんを作った人かー

俺の予定といえば適当にミッションするかくらいしか

なかったので砂丘に行くのは初めてで面白そうなのでOKした。


「アリッサには協力してもらったし、もちろん付いていくよ」


「私も同じで一緒に行きますよ、アリッサちゃん」


俺やジーン、シンシアは蜘蛛ミッションから同じ行動をしていたが、

姉御達は古文書館で何かしてたから無理かもなーと思ったら


「砂丘かー オッケーや、うちも行く

 あそこには良品の素材あるっていうし、銭ーになるで」


目がすでに銭マークの姉御はゴールドの事しか頭にないようだ。


「ララちゃんも行こうよー行こうよー」


アリッサがララに甘えてじゃれていると


「わかったわよ、そんなにじゃれないで

 砂丘っていったら準備もしないと大変な所よ」


「やったー それじゃぁどんな魔導具なのか

 詳しく聞いてみるから皆で行ってみよー」


アリッサの父が必要としている魔導具を求めて、

リューンの砂丘へ向かう話を肴に俺達は食後のデザートを楽しむのだった。


お読み頂き有難うございます。

拙い文章ですがマイペースに更新しているので宜しくです。

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