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皇子たちの饗宴

少年王は赤き宝玉を希う

作者:碧檎
玉座は要らない。ただ、君が欲しかった――。

無能な第一王子を籠絡するために王都にやってきた娘、ラナは、腐りつつある国を憂う第二王子のラサラスに出会う。
二人はただ一つの目的のため共謀することとなるが――。
中央アジア風の砂漠の国で繰り広げられる恋愛FT。

※皇子たちの饗宴の前日譚ですが単品で読めます。リライト後に再掲。更新は不定期です。
2021/01/08 23:42
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