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プロローグ
テキトーな感じが溢れ出てる小説になった気がするが、後悔いたします。
ようするにただの駄作だが、暇潰しぐらいにゃなると思いたいなぁ…
突然だが、君は主人公補正というものを知っているだろうか?
召喚チートとかハーレムとか…そのあたりがすぐに思い付く。
では、ライバル補正というものをご存知だろうか?
いや、知っていてもたぶん、この話は君の思っている補正とは少し違うからまぁ、聞いただけだがな?
あえて説明するとしたら…はじめは主人公より無双ができるぐらいだろうか?
…私は説明ベタだから詳しくはそこに埋もれてる報告書を読んでくれないか?
少し長いから読み終わったら起こしてくれ。
少し疲れたんだ…