テンループ
高校生 尚文は普通に高校生活を満喫していた
しかし、そんなある日いつも通りの本屋で時間潰していたときにいきなり後ろからナイフで刺されてしまい気を失ってしまった
気付いた時には一面灰色で何もない世界だった
そんなところにひとつだけスーツケースが置いてあった
中を開けてみると指輪と手紙が3枚ほど
手紙に書いてある内容はこの世界が滅びたこと そして滅ぼした犯人は現在 自分で作った異世界にいること そして希望となる人物は自分しかいないということ
そして、尚文は考えた結果 異世界に行くことを決意した
どんな世界が待ち受けているのか
過酷な異世界生活がスタートする
しかし、そんなある日いつも通りの本屋で時間潰していたときにいきなり後ろからナイフで刺されてしまい気を失ってしまった
気付いた時には一面灰色で何もない世界だった
そんなところにひとつだけスーツケースが置いてあった
中を開けてみると指輪と手紙が3枚ほど
手紙に書いてある内容はこの世界が滅びたこと そして滅ぼした犯人は現在 自分で作った異世界にいること そして希望となる人物は自分しかいないということ
そして、尚文は考えた結果 異世界に行くことを決意した
どんな世界が待ち受けているのか
過酷な異世界生活がスタートする
テンループ
2019/02/23 01:59