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ハムスター
おまけ1
小学一年生のころに作文の課題が出た授業でなぜか物語を書いたわたしの作品(原文ママ)
ある日、ちいちゃんが、どうぶつやで、ハムスターをみつけました。
「おかあさん、このこかいたい。」
そういうとおかあさんは、
「いいわよ。ただしえさやりをわすれないでね。」おかあさんがそういうと、ちいちゃんは、「はあい。」とこたえてかうことにしました。
つぎのあさちいちゃんはハムスターにひまわりのたねをあげました。
「たくさんたべちゃったらふとっちゃうよ。」
ちいちゃんは、いいました。
そしてなん年もたってちいちゃんが一年生になったころハムスターのようすがおかしくなりました。
ちいちゃんは、
「だいじょうぶ。」ちいちゃんはしんぱいでした。
ハムスターを見にいくとハムスターがあかちゃんをうんでいました。
このハムスターはおとなになってメスだったから赤ちゃんをうんだのです。
おとなのハムスターにはミントというなまえで赤ちゃんはオスだったのでココアという名まえにしましたそしてなくならないように大じにそだてました。