表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【詩集】射してくる夜明けの光

【詩】よりそう詩

作者: につき
掲載日:2015/03/31

頭を抱えて、

眉間にしわを寄せて、

苦痛と苦悩に満ちて、

一つの詩を読みこむ。


難解な言葉を連ねて、

あるいは

難解な表現を重ねて、

最後に全て崩してしまう。


理解を強要し、

気に入らぬ批判を懲らしめる。


高遠な知識をひけらかし、

無邪気な意見を殺してしまう。


現代詩が

そんなものであれば、

インテリの玩具でしかない。


もっと、

ふんわりとして、

やさしくて、

あたたかみのある、

よむ人のための詩でありたい。


しとしと降る春の雨のような。

おだやかに射す夕陽のような。

きぼうを思う暁の光のような。


分かりやすく

沁みてきて、

こころのいちぶに

なるような、

もとめるこころに

よりそう詩でありたい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] そんな作品をつくりたいものですねo(^-^)o 私は、最近ふんわりした詩がかけなくて自分の心の中に硬まった部分があるように感じています。 他作家さまのふんわり優しい作品を拝読するたびに…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ