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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ラウニーの箱庭

作者:白石苗穂
家事全般と家具製作に関する魔法が得意なラウニー族の村長の娘ルキネ。
ツテもあって将来安泰な王城メイドに就職できた矢先、呼び出されたのは奔放自由な第三王子様。
自称考古学者の彼が魔境の奥で発見したのは古代ラウニー族の遺跡だった。
『領主一族の末裔の血筋』という一点だけを求められて、連れ出された彼女が見たのは……。

結界の中の箱庭で、のんびりサバイバルしながらインテリアコーディネイト。時々、冒険?
魔境に呑まれてしまった遺跡に残されたご先祖様達の願いを叶えられるのか。
通い夫(?)な王子様との仲は徐々に距離が縮まる予定ですが、恋愛要素は低めです。
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