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僕たちの学校

前回1話の続きになります。

短くしているのでもしよろしければ

見ていってください。

次の日、学校では。



今日は僕のクラスに転校生が来るという噂がある。


僕のクラスには3人のいじめっ子がいるからいじめないか心配でいる。


こんな事を考えながら廊下を歩いていると…


「おはよう零斗今日も遊ぼうぜぇ」


こいつの名前は渡會 堅、みんなからは「ワタケン」と呼ばれている。

身長は190くらい。


学年でいちばん体格が大きい上に足も早い、

やつは小さい頃から身体能力が高い、一流のチームで野球をやっていた、こんな奴に目をつけられた日には絶望的だろう


僕はクラスに入った、今日はクラスに新しい転校生らしい、クラスはワイワイ賑わって、お出迎えの準備。


「おはよう。

ねぇ、零斗はどんな子が来ると思う?」


クラスの女子引相 愛々がこちらに話をかけてきた。

クラスのマドンナ的なの存在。

髪と目が赤いお姫様のようなフリフリをした格好だ。

こんな服装が学校で許されるのかと俺は思うが、学校側が許しているらしい。


「僕はわからないなぁ…仲良くできればと思うよ。」


と、僕が答えると愛々は同情してくれるかのように頷きほかのクラスメイトの方へ駆け寄って行った。


『ガラガラガラガラガラガラガラー』


するとクラスのドアが開き先生が入って来た。

そして後ろにもう1人、あれが転校生かと思ったその時。


「ガシャン、ドン」

「皆さん初めまして、仏原 塁と言います、よろしくお願いします。」


勢いよく入ってきた性別不明の転校生。

青いサラサラの髪、着ている服は近未来を感じさせると言わんばかりの見たことない服を着ている

身長は低いから恐らく男だろう。

先生の説明無しに急に変な質問をしてきた。


「皆さんに問います、ダンジョン ランをご存知ですか?」


とみんなに訪ね始めた。

聞いたことも無いおかしな質問をするこの子をみんな馬鹿にし始めいつしかクラスは暗い雰囲気に。

すると1人のクラスの生徒が


「ダンジョン・ラン名前は聞いたことはあるがそれは伝説なのではないでしょうか?

大昔世界で巻き起こったウィルス、それを機に人々は外に出なくなり、始まったと言われるスポーツでは無いのでしょうか?」


言われてみればどこかで聞いたことがある。

ここまでは元々書いてあった内容になります。

ここから先の構想自体はありますが小説で書くか未定です。

この後昔の親友が出てきて、ダンジョンランの内容、なぜ作られたのか。ダンジョンランの本当の目的とは〜と続く予定でしたがやめました。


ここまで見ていただいた方ありがとうございました。


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