表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
おっさん家!  作者: サン助 箱スキー
エピローグ
343/347

あとがき

あとがきです。


 どうだったでしょうか? 初めての長編の投稿でしたが、1回でもクスリと笑って頂けてたら、楽しんで頂けていたら幸いです。


 ずっとなろう系を読んでいて、ファンタジー系でバトルの少ない物や防御極振りなんてのはちょくちょく見掛けていたのですが、主人公が転生や転移をした後から、一切攻撃をする事無く、主人公と出会った登場人物の殆どが死ぬ事の無い物語が読みたくて自分で書いてみたのですが……


 ホントはもっとダラダラとして、誰得?な物になる予定だったのですが、最初にコメントを頂いた時に、話が進むのが遅いとご指摘頂いて、ストーリーをだいぶ弄りまして、それなら別に考えてる奴と合体させてしまおうと思い、こんな感じになった次第であります。その時にコメントをして頂いたボッシュ様、本当にありがとうございました。


 こんな駄作に登場して頂いた神様にはホントに申し訳ないですし、悪役になってもらったオリュンポスの神々がホントに居るのなら怒られるでしょうね。


 書き始めて1ヶ月くらいで最後はこうなるってのを決定していたのですが、晦様にコメントを頂いて、その直後には8章、9章、終章と3つのエピローグは殆ど完成していて、最後には連投が出来るほどに筆が進んだ次第であります。本当に晦様には感謝しています。


 日々増えたり減ったりするブックマークやアクセス数を気にして、評価ポイントが上がっていたりコメントが来たら一喜一憂して。


 誤字報告や脱字報告を頂けたら手直ししてと、やっていたつもりでしたが、また最初から自分で読み直して手直しするつもりです。


 約半年で67万文字を超え、結構疲れましたがやり切った感がすごくあります。1話書いてない所があるだろ?とのツッコミはやめてください。


 最後まで読んで頂けて感謝することしか出来ません。


 これからは気が向いた時に後日譚を投稿するつもりですが、ここで一旦完結させていただきます。


 最後に、ブックマーク、コメント、レビュー、評価などお待ちしております。


 お付き合いありがとうございました。 


             サン助 箱スキー


 


読んで貰えて感謝です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ