表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
おっさん家!  作者: サン助 箱スキー
プロローグ
1/347

おっさん家!全体の前書き。

本編に何も関係無いので読み飛ばして頂いても大丈夫です。


 初めに。


初見の皆様初めまして、筆者のサン助と申します。


 この物語は、異世界にチートを貰って転生・転移した直後に、日本人として受けた教育を直ぐに忘れて俺TUEEEEして、動物や魔物や魔族、しまいには現地人までも、ぶっ殺す作品に飽きた方、嫌気がさしてきた方に読んで頂きたいです。


 基本的にコメディーですが、7章以降や閑話や主人公が関係していないパートになると突然重いシリアスな物語になる事が多々あります。


 そんな時は、前書きにシリアスパートと書いてあったり、コメディー要素ありませんと書いてあったり、閑話だったりと分かるように区別してあります。

読み飛ばして頂いても構わないのですが、閑話や主人公が絡んでないパートは、殆どがフラグ回収物語になっているので読んで欲しいなあ……



 R15は保険で、全年齢対象ですが、昭和後半から平成令和を生きる就職氷河期世代が読んでくれたら、クスっと出来るネタを差し込んであります。

全部わかる方は、筆者が驚くと思いますから感想等に、ここがアレだろ?なんて書いて頂けたら嬉しいです。


 アファー様より、閑話休題に違うルビを振るのを使って下さいと、有難いお言葉を頂きましたので、どんどん使いたいです。


 桜島小太郎様のエッセイ・鹿児島へ より新幹線の中の情景の引用の許可を頂いたので、鹿児島指宿市へ行く回に使わせて頂きました。


お二人のご好意に感謝する事しか出来ません。



誤字脱字などがあると思います。

言葉の言い回しが変な回もあるかもですが。

報告頂けたら、修正するなり、その部分はわざと間違えてます等を後書きに書き足させて頂きます。


 最初のタイトルは


おっさんが解脱して管理者になったけど好きにしていいと言われたから本気で好きな事に没頭する話

でした。

色々あり、おっさんげ!に変わり。

今では、おっさん()!になりましたが、

もっといいタイトルを思いついたら変更するかもです。


長くなりましたが、ここで一旦前書きを終わらせます。


おっさんがアホな行動をしても許してくださいね。

加齢臭対策に追われて忙しいので。


それでは、読んで頂けて感謝です。

猫の事を書くの忘れてた……


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ