平凡だった俺が異世界基準では超絶イケメンでお姫様の付き人に好かれているようです
(c) 2018-2019 Maron Shirata
◆2019/08/23 第一章の改稿を終えました。
その後も順次改稿して差し替え中です。
更新通知か何かが飛んでいたら申し訳ありません。
内容に大きな変化はないので、読み返しは不要です。
主な改稿部分は表記ゆれの修正などです。
また、不要と思われる部分は削除してます。
今後も順次差し替えていく予定です。
第十四章のフルバージョンは【R18版】として以下で公開してます。
https://ncode.syosetu.com/n0244fd/
第十五章の第一話フルバージョンも↑で公開しました。
※目次ページの下の方にリンクを貼ってありますので、そちらですとクリックまたはタップで飛べます。
。
ただし↑は18歳未満の方は閲覧出来ません。
基本的に全年齢を目指してますが、ちょいきわどい描写があったりします。
あべこべ要素は薄いです。
日本で八十年近い天寿を全うした主人公コムロ・ヒコザは、前世の記憶を失わずに別の世界に転生する。その世界は現代の日本より二、三百年前の江戸時代のようなところだった。ただ日本と大きく異なるのがその世界の美醜感覚で、日本人感覚で美人とか可愛いと感じる女性は平凡かそれ以下の容姿、逆に普通やそれ以下が美人と認識されるのだ。それは男性も同じで日本では平々凡々な容姿だったヒコザは、生まれ変わって超絶イケメンに見られるようになっていた。当然モテモテでである。
そんなヒコザが王国の姫殿下の付き人、タノクラ・ユキに出会う。ユキの容姿はこの世界ではかなりのブサイク、ということはヒコザにとっては超美少女に見えるわけで、もちろんユキから見たヒコザも超イケメンということになる。そんな二人は互いに惹かれ合うが……。
産出される鉱石オーガライトにまつわる陰謀、ちょっかいを出してくる隣国など、基本はニヤニヤ狙いのラブコメですがシリアスなストーリーも展開します。
国を治めるのは大名ではなく王族、身分制度も士農工商ではなく貴族、平民、奴隷など。
★時々武将っぽい名前やらが登場しますが、名前だけで史実はほとんど関係ありません。
楽しんでいただけたら幸いです。
◆2019/08/23 第一章の改稿を終えました。
その後も順次改稿して差し替え中です。
更新通知か何かが飛んでいたら申し訳ありません。
内容に大きな変化はないので、読み返しは不要です。
主な改稿部分は表記ゆれの修正などです。
また、不要と思われる部分は削除してます。
今後も順次差し替えていく予定です。
第十四章のフルバージョンは【R18版】として以下で公開してます。
https://ncode.syosetu.com/n0244fd/
第十五章の第一話フルバージョンも↑で公開しました。
※目次ページの下の方にリンクを貼ってありますので、そちらですとクリックまたはタップで飛べます。
。
ただし↑は18歳未満の方は閲覧出来ません。
基本的に全年齢を目指してますが、ちょいきわどい描写があったりします。
あべこべ要素は薄いです。
日本で八十年近い天寿を全うした主人公コムロ・ヒコザは、前世の記憶を失わずに別の世界に転生する。その世界は現代の日本より二、三百年前の江戸時代のようなところだった。ただ日本と大きく異なるのがその世界の美醜感覚で、日本人感覚で美人とか可愛いと感じる女性は平凡かそれ以下の容姿、逆に普通やそれ以下が美人と認識されるのだ。それは男性も同じで日本では平々凡々な容姿だったヒコザは、生まれ変わって超絶イケメンに見られるようになっていた。当然モテモテでである。
そんなヒコザが王国の姫殿下の付き人、タノクラ・ユキに出会う。ユキの容姿はこの世界ではかなりのブサイク、ということはヒコザにとっては超美少女に見えるわけで、もちろんユキから見たヒコザも超イケメンということになる。そんな二人は互いに惹かれ合うが……。
産出される鉱石オーガライトにまつわる陰謀、ちょっかいを出してくる隣国など、基本はニヤニヤ狙いのラブコメですがシリアスなストーリーも展開します。
国を治めるのは大名ではなく王族、身分制度も士農工商ではなく貴族、平民、奴隷など。
★時々武将っぽい名前やらが登場しますが、名前だけで史実はほとんど関係ありません。
楽しんでいただけたら幸いです。
第十五話 死罪を申し渡す
2019/03/14 11:19
第十六話 お供させて頂きますとも
2019/03/15 16:40
第十七話 存分に恐怖を味わうがよかろう
2019/03/16 10:14
第十八話 早速支度を始めるでおじゃる
2019/03/17 09:12
第二十四章 帝国の憂鬱
第一話 帰参は望むことではございません
2019/03/18 16:31
第二話 まさか本当に国王様?
2019/03/19 15:25
第三話 誰が抱いたら泣くとおっしゃいますの?
2019/03/20 13:16
第四話 でっけぇ建物さこさえる手伝いをさせられてるとか
2019/03/21 07:36
(改)
第五話 これからはお前たちの生活も楽になるぞ
2019/03/22 11:15
第六話 女たちも磨けば美しい者ばかり
2019/03/23 16:14
(改)
第七話 これからも陛下の許で働かせて頂きます
2019/03/24 14:41
第八話 どんな異変だ?
2019/03/25 12:14
第九話 美味い料理は人を幸せにすると俺は思っている
2019/03/26 18:19
(改)
第十話 お怒りになりませんか?
2019/03/27 12:25
第十一話 あの者を供と致すか
2019/03/28 12:16
第十二話 その子を頼んでもいいかな
2019/03/29 19:19
第十三話 医者に診せる余裕なんてないんですよ
2019/03/31 11:14
第十四話 その卸問屋の名は?
2019/04/01 11:19
第十五話 でもどうして分かったの?
2019/04/02 18:12
(改)
第十六話 エンザンに遣いを出してくれないか?
2019/04/03 12:19
第十七話 人数はどのくらいだ?
2019/04/04 19:11
第十八話 ここは俺っちの奢りだ
2019/04/06 09:25
第十九話 構わん
2019/04/07 11:16
(改)
第二十話 姉さん、アンタ一体……
2019/04/08 12:34
第二十五章 瓦解の始まり
第一話 領民のために尽くしてくれよ
2019/04/09 15:44
第二話 行けば分かる
2019/04/10 16:19
第三話 俺っちじゃそんなこと思いもつかねえや
2019/04/11 16:23
第四話 マツダイラも構わんぞ
2019/04/12 17:11
第五話 くじ引き?
2019/04/14 15:19
第六話 余は奴らを許すつもりはない
2019/04/15 19:21
第七話 貴族様しか乗れない馬車ですよ!
2019/04/16 19:43
第八話 度重なる帝国の不始末
2019/04/17 17:35
第九話 よい知らせがあるぞ
2019/04/20 12:43
第十話 これは其方らへの勅命である
2019/04/21 16:13
第十一話 すまん、大丈夫だ
2019/04/22 18:11
第十二話 マエダ殿と昵懇の仲だとか
2019/04/24 15:26
第十三話 あれは嘘だったわけだ
2019/04/29 11:22
第二十六章 反撃の王国
第一話 余が湯あたりで死ぬ
2019/04/30 13:25
(改)
第二話 そろそろ発とう
2019/05/01 11:28
第三話 まるで雲の上を進んでいるみたいに!
2019/05/02 15:24
第四話 お強いですね?
2019/05/03 12:41
第五話 密書を届けるのじゃ
2019/05/04 11:31
第六話 余にも慈悲はあるぞ
2019/05/05 12:21
第七話 俺悪くないよね
2019/05/06 11:18
第八話 全員この場で斬り捨てる!
2019/05/07 13:34
第九話 これは護ってやらねばならぬと思ったのだよ
2019/05/08 11:32
第十話 共に帝国を見返してやりましょうぞ
2019/05/09 16:09
第十一話 あはんっ!
2019/05/10 05:00
第十二話 忍びに決まっておろう
2019/05/11 09:36
(改)
第十三話 大金貨で十枚だよ
2019/05/12 07:39
第十四話 次の言葉が遺言になるぞ
2019/05/14 12:12
第十五話 ちょっとそこまで面貸してもらうぜ
2019/05/15 11:11
第十六話 先生方は全員あの世に旅立ったようだぞ
2019/05/16 11:15
第十七話 その痛み、地獄までの伴となさい!
2019/05/17 11:35
第二十七章 逆襲の王国
第一話 陛下には一つだけ問題があるのじゃ
2019/05/18 11:14
第二話 其方、余のために死ねるか?
2019/05/19 11:22
第三話 イサワ領民の盾としてだ
2019/05/20 11:13
第四話 もしかして醜女なのか?
2019/05/21 07:38
第五話 姫を余にくれるか
2019/05/22 12:47
第六話 余も同行してよいかな
2019/05/23 08:17
第七話 其奴らを国王陛下が懲らしめたと?
2019/05/24 11:26
第八話 憑き殺されて後悔するなよ!
2019/05/25 09:18
第九話 この宿に幽霊なんかいないよね?
2019/05/26 11:35
第十話 はしたない真似は慎め
2019/05/27 11:11
第十一話 この宿に空き部屋はあるか?
2019/05/28 11:13
第十二話 何者かに金を奪われ殺されてしまったのだよ
2019/05/29 12:10
(改)
第十三話 その借金は返してやろう
2019/05/30 18:06
(改)
第十四話 何か聞こえるんですけど……
2019/05/31 13:15
第十五話 お荷物を検められてはいかがですか?
2019/06/01 10:28
(改)
第十六話 さっさと中を確かめて証文を寄こせ
2019/06/02 10:35
第十七話 何を偉そうに!
2019/06/03 12:18
(改)
第十八話 では裁きを申し渡す
2019/06/04 11:15
(改)
第十九話 別の罰を申し渡す
2019/06/05 11:15
第二十話 やりたいようにやればいい
2019/06/06 11:17
(改)
第二十一話 いつでも、いつまででもお待ちしております!
2019/06/07 11:22
第二十二話 彼女にきつく当たってしまって……
2019/06/08 11:11
(改)
【本編ではありません】
【本編ではないです。必読ではありません】本当に大ざっぱなこれまでの流れ
2019/06/08 15:11
(改)
第二十八章 全面戦争
第一話 帝国の軍勢約三万、シナノ王国との国境に集結の兆しあり!
2019/06/09 09:09
第二話 急にずるいです!
2019/06/10 11:20
第三話 帝国の本当の狙いはイサワか
2019/06/11 11:33
第四話 陛下に急なお知らせがあって参りましたの
2019/06/12 10:18
第五話 俺たちの立派なモノを見せつけてやろうぜ!
2019/06/13 16:18
第六話 ここに戦の開始を宣されたものとする
2019/06/14 07:37
第七話 私めも妻を娶りとう存じます
2019/06/15 09:35
第八話 婿殿、勿体つけるな
2019/06/16 11:09
第九話 あまり妻を怖がらせないで下さい
2019/06/17 11:32
(改)
第十話 年甲斐もなく励める相手を探してやろう
2019/06/18 11:12
(改)
第十一話 お肌がツルツルスベスベになった気がします
2019/06/19 07:13
第十二話 願いを聞き届けることは相ならん
2019/06/20 11:07
第十三話 余が断じて許さん
2019/06/21 11:20
第十四話 一生遊んで暮らせるほどの報償を与えてやろう
2019/06/22 10:31
第二十九章 帰還
第一話 片腕を失ったとはいえそこらの有象無象には引けを取りませんぞ
2019/06/23 11:08
第二話 やはり無礼討ちはお控え下さい
2019/06/24 11:22
(改)
第三話 余の大切な領民を危険に晒した報いを受けなければならぬ
2019/06/25 07:43
第四話 それじゃ皇帝をやったのは……!
2019/06/26 07:47
第五話 最上の味付けは妻の愛
2019/06/27 11:35
第六話 今宵はツチミカドを誘惑してはならんぞ
2019/06/28 08:07
第七話 行けばモテモテだと思いますけど
2019/06/29 07:28
第八話 陛下、ずるい
2019/06/30 08:15
(改)
第九話 陛下でしたらいつでもお越し下さい
2019/07/01 10:09