問おう、お前達が俺達のマスター
~天界~
テレビ<君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!
神様「やっぱりジョジ〇は面白いな、これで5度目だなww」
(1部完!)
神様「やっぱり面白かったなwwでも3部の方が好きだなぁ...あ!そうだ良いこと思いついたww」
~魔王城~
黒井「...喰らえ!ウィンドゥブラス〇!」
側近「あぁ!クイックブレー〇ーが!」
黒井「そしてビッチ召喚して!手札補充!」
側近「な、なにぃ?!」
黒井「ふふふ、これで俺の勝ちだな」
側近「何勘違いしてるのです?」
黒井「なに?」
側近「ロイヤルならではの乙姫様!」
黒井「何?!」
(絶賛シャ〇バ中)
神様「やぁ魔王様」
黒井「?!...いきなり出てくんなよ、神様」
神様「いやさ、面白いこと考えたんだけどよ。あ、そもそも徐々知ってる?」
黒井「特に3部が好きだ」
神様「なんと!気が合うのぉ!」
黒井「で?」
神様「幽波紋バトルしないか?」
黒井「のった!」
側近「魔王様、シャド〇は?」
黒井「また、後でな」
~野原~
神様「じゃあ創造の力を使って」
黒井「うわぁ...こんな遊びのために使うのかよ」
神様「うるさい!やることがないんじゃ!」
黒井「まぁ俺も創造神の力を使ってっと」
神様「The World!」
黒井「星の白金!」
側近「killerqueen!」
神様「ちょっと待て!側近!」
黒井「それは部が違うだろ!」
神様「てか、どうやってだした!?」
側近「いや、あの私レベルカンストですよ?これくらい可能です」( *¯ ꒳¯*)エッヘン
黒井「何でもありだな...」
側近「魔王様!下僕を呼んでデュエル開始の合図を!」
黒井「え、ちょ、わからないんだけど...」
側近「眷属召喚!でも下僕召喚!でもいいから叫んでください」
黒井「ええい!なるようになれ!我が眷属よ!ここに力を示せ!」ボン!
神様「あ!お前!それは言っちゃいけない!」
黒井「先に言えやぁぁぁ!」
王「問おう。貴方が、私のマスターか」
黒・神・側(出てきちゃダメなやつ!)
王「貴方が私を呼んだのですね?」
黒井「え、あ、うん」
王「では共に聖杯戦争を楽しみましょう!」キラキラ
黒井「は?」
王「ここはどんなサーヴァントがいるのですか?!」キラキラ
黒井「ちょっと待て、どういうことだ、側近」
側近「いえ、私にもわからないんですけど」
神様「あ、お前創造神の力のスイッチ切った?」
黒井「スイッチ?!そんなのあるの?!」
神様「あ、それのせいだわ。あと多分その子永遠に消えないわ。契約果たしても黒井が鞘だとしても」
黒井「まじかよ」
側近「とりあえず、帰りましょうか」
黒井「そうだな」
神様「暇だから、城に泊まるわ」
黒井「勝手にしてくれ...」
その後城が半壊したのは言うまでもない
神様「時よ!止まれ!」
黒井「オラオラオラオラオラオラ!」
側近「いいや!限界だ!押すね!」
王「エクスカリ〇ァァァァァァ!」