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罠と詩  作者: 村川葵
6/6

輝く太陽

反応

時間

それでいて

自由

龍を拝む

扉は

どこまでも

さよなら

輝く太陽に

永久に

祈る

過去

未来

現在に

寄り添う

鳥取駅のホーム

終わらない旅に

季節が変わる

胸の内

どうしても

切符

握りしめて

もう

終わりに

奔放

だけどもだからもない

優しき街

哀しいのは

何時になっても

貴女と

行くから

言動に

本能的

絶対って何

気の向くまま

愛してるなんて

言えないよ

優しさに

旅する

異国人と

手を振って

虚しさだけじゃ

何も残らない

此処に

終結した物語達へ

御前が住む街は

晴れているか

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