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努力する天才の異世界スローライフ  作者: 神級美少女ゲーマー帆楼
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第一話 事故そして転生

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ではでは、本編どうぞ~

「ふぁぁぁ」


と大きなあくびをし、僕はベッドから跳ね起きて台所に行き、簡単な朝食を作る。

窓のほうを見ると、夜が明けていた。

これが食べ終わったら、学校にいこう。

身支度を終え、学校用のショルダーバッグをつかむ。


「いってきます」


返事してくれる人は特にいない。

両親が死んだというわけでわない。ただの一人暮らしだ。

学校までちょっと遠いのだが、お金がないので毎日自転車で登校している。


「学校いきたくないな~」


成績、運動神経ともに平均的なのになぜか学校でいじめられるからだ。

まぁ~、ゲームがしたいっていうのもあるんだけど...


「そこの君危ないぞ」


右側を見たら、眩しい位に光るヘッドライトがすぐそこまでせまっていた。


「あっ死んだ」


そこで、僕の意識は暗闇のなかへと落ちていった。                      

============================================++++++

ん?ここはどこだ?

おーい誰かいないかぁー


「うるさいの~」


だ、誰だそしてここはどこだ


周りを見渡してもどこまでも真っ白い景色が広がっている


「ここはまぁ~次元の狭間とでも呼ぼうかの~」


なぜ、僕はここに来ているんだ?


「何故って、わしの手違いもあったが死んだからじゃよ」


あっそういえばなに引かれたなそうかぁ~死んだのかぁー、まだやりたいゲームあったのになぁ~

それにしても手違いってなんなんだ?


「お主は、わしに怒らんのか?」


まぁ~、死んだところで生き返る訳じゃないし、それで手違いってなんだ?


「とてもいいずらいんじゃが人の寿命は、神界ではロウソクで表しているんじゃが間違えてお主のロウソクを隣の死にかけのお爺さんのロウソクと間違えて吹き消しちゃったんじゃよ」


なにその、はた迷惑な神様


「本当にすまんの、わしの手違いじゃから異世界に転成させてやるからの」


まじか僕が異世界転生か、めんどくさそうだけど生き返らせてくれるんだったらいいか

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