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再編)家が!ついてくる!?  作者: 九曜紋s
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再編)家が!ついてくる!?5話

皆さんこんばんは、本日も無事アップできました、宜しくお願いします。(自分でもこれだけの物を良く詰め込んだなあと読み返して思います,再編の難しさを痛感します。この物語の人物達が、文字一つで、色々な性格に成って行くのは自分でも面白いです、皆さんも楽しんでくださると嬉しです。)


               



猿顔)「おい!ここに居るお前らもそう思うだろ!、第一何処にその倒した死骸があるってんだ?不正したに決まってるじゃねーか!おら!なんか言って見ろよ!変なもん肩に乗っけやがって!」


七夜は避けることなく、相手の蹴りを(わざと攻撃を)受け吹き飛ぶ、組合の入り口近くの壁までゴロゴロと転がり激突組合の壁が一部破損する。(家も箱も全く無傷!)


リ)「貴様!ワシの恩人に、七夜殿に何をするんだ!その上組合のルールを破り、壁まで壊したな!大丈夫か怪我は無いか?」


カ)「あんたら最低だね、組合の恥晒し!七夜大丈夫かい?怪我した所ないかい?猿叫族?ああぁ、あのスケベで変態で下着を盗み常に発情してる猿共ね・・・・しかも話すより先に手が出る事で有名な種族ね~。」


リガルとカテジナが七夜の元に駆け寄る。


冒険者の人間達とギルド員は、今起きた事に対しクランを庇い、同意するは事ない。

ギルドのルールを守らない者達は、ただの無法者。

確かにこの幼な顔にΩランクの化け物が倒せたとは思えないが、組合の中で暴れるのは別問題、冒険者達と組員はクランに無言の殺気と視線を送っていた。


「あっ、ああ、大丈夫です、突然の事だったので油断してしまって、すいません、心配かけました。」

仕掛けて来たクランに向き直り。


「俺は確かに弱く見えるでしょう?それに外見も中性的で身体も細い、見た通りです。ですがあなた達の様に弱いからと相手を見下すような事は俺はしない、後、俺は男だ!」


クランの仲間の女双子)「ダルトンリーダーが悪いと思う、争いは禁止、それに物壊してる。」

長くて黒いローブを着ている、フードで余り顔は見えない。


ダ)「テメー!アンジェ!アリス!奴隷の分際で俺様に逆らうのか!今まで体中、傷だらけで誰も買わなかった奴隷のお前達の面倒を見てやったのに!」


兎アンジェ)「誤解なの、私達奴隷だけど、でも間違った事はだめなの。」

兎アリス)「 そう、いけないと思う 。」


ダ「アアン?、てめえらふざけやがって!」

アンジェとアリスも蹴り飛ばされた。

それを見た七夜は、アンジェとアリスを守るように前に立った。

「何も出来ないと思って調子に乗らないほうが良い。」


七夜は身体の温もりが無くなり、薄ら寒く冷たくなって行くのを感じた。目のハイライトが消え、相手を今にでも殺す程の暗い瞳でダルトンを見ている。七夜の身体から薄青い炎が立ち昇りそれは身体に巻き付き色を濃くして行く。  


ダ)「目の色が黒から銀に・・・何だ!その目は!」

その時、階段からバタバタと音を立て、10人の男女達が降りてくる。


リ・カテ・冒険者達)「組合長達だ!」

七夜は、介入者が来た事で能力を使うのを止めた。


組合長たち)「この騒ぎは何だ、んっ?組合の壁が壊れているな、これは誰の仕業だ前へ出ろ!」


ル)「グラン様、カリン様、ヘレナ様、ロゴス様、ドット様、レギン様、ブーン様、セレン様、ウィラー様、ダリル様、皆様お越し頂き有り難うございます、あの背の低い彼が、ランクΩEND、グランドジュエルタートル討伐者した者、七夜様です。カードにはそう記録が出ております。」


人間族グラン)「俺は狩猟組合長のグランだ、今まで悩まされていたモンスター達を倒してくれたそうだな、礼を言う。討伐に向かい帰って来なかった者達もこれで憂いなくあの世へ逝けるだろう。感謝する、有り難う七夜殿。素材は持ってきてくれば何時でも買い取ろう解体は有料だがな、そうか、とうとうあの亀が討伐されたか、これでこの一帯も平和になる、離れていった者達も戻ってくるだろう。」


悪魔族カリン)「傭兵組合長カリンです。良くあの山の様に大きい亀を倒てくれました。流石です貴方からは変わった力と何か別の気配を感じますね、可愛いので、この七夜君、持って帰って良いですか?」


(止めてくれ、何か魚顔だけど、ビシッとしたサラリーウーマンみたいだ、もしかして能力に気が付いてる?別の気配って肩に居る箱と家か?)


サキュバス族ヘレナ)「まぁまぁ、冒険組合長へレナですよ~♪凄いわね~あの亀さんを~、亀の生き血スッポン楽しみね~♪それなら私も七夜君持って帰りたいな~♪」   


(この人もか!この人も魚顔、ギルド長の女は皆魚顔なのか?、それにスッポンいるのか?)


豚族ロゴス)「探索組合長ロゴスブッヒ、もし支援が必要なら何時でも人を派遣するでブッヒ、ブヒヒヒ鉱山ブヒ、探索隊の出番でブヒ。」(ジュルリ)    


(豚鼻が無い!なのに耳と尻尾が豚とか、なのに超イケメン!いったいこの甘いマスクに、何人の人が虜にされたんだろう、しかし語尾がブッヒとはお約束か?ジュルリって残念なイケメンだな。)


ドワーフ族ドット)「わしは職人組合長ドットだ。よろしく頼む、武具や家が欲しい時はいつでも門扉を叩いてくだされ。

モンスター素材や鉱石など手に入れたら持ってきてくださると職人達が喜ぶ、素材が手に入ったら連絡をくださらんか、あのライトニングガーディアンドランゴンも倒したんだってな。

あいつの居る場所は超希少な鉱物が取れる鉱山があるんだが、もし良かったら討伐した場所に連れて行ってくれんか?。

それにグランドタートルが居たと為れば尚更だ、街道を作って整備すれば大型のモンスターも近付く事が少なくなるのでな、この町で始めての鉱山が見付かった事になるとその需要は相当な物になる。

働き手も喉から手が出る程欲しいの、いっその事、犯罪奴隷を使って鉱山で働かせるか?。

何にしても七夜殿には感謝しか無いわい、鉱山所有権は七夜殿の物じゃから忘れないようにな。」


(ドワーフは気難しいかと思ったが意外と気さくだ、姿は小説や古代の物語と変わらないみたいだけど、しかし又、あの場所に行くのか、20K位以上は離れてるんだけど。)


狸族レギン)「商人組合長レギンと言いやす。やっと討伐されやしたか。商人組合は随分苦渋舐めさせられたんでさぁ。

ようやっと安心して商売ができやすぜ、あの亀のお陰でこの町は孤立してたんでさぁ、カテジナさんが山村モルグリアに行ってくれなかったら、食料や素材が足りなくて大変な事になっていたんでやす。

亀が討伐された事を他の村、町、都市、王都に急いで知らせないと、これで警戒態勢が解除されて人の行き来が活発になりやす、七夜殿ありがとうございやした。」


(今まで商人達も被害を受けていたんだろうな。)

カ)「やっ、やだねえ、当たり前の事をしてるだけさ、褒めすぎだよ。」


ホビット族ブーン)「薬師組合長のワシは~ブーンじゃ亀を倒してくれて有り難うよう、しかもツインドラゴンフィッシュまで倒したそうじゃな!

ヒョヒョヒョお陰で川の畔の採取もいける様になったわい、なんせ研究員がもう10人ほど丸呑みにされておるからな、その上亀も居ったからのお。

もうこの町も駄目かと思っておったのじゃが、被害にあった者達もこれで報われるじゃろうのう。

お主のお陰でまた研究が出来そうじゃ、薬師は詐欺が出ない様暗殺ギルドに常に調査を依頼しておるが馬鹿が多くて困るわい。

薬師の看板が何時も疑われるんじゃが、薬はどーしても作るのに時間が掛かってしまうからのう、そのせいで値段が高くなってしまうんじゃ、もー少し効率の良い方法があれば良いじゃがな、

まぁその話は置いておこうかの~、もしで良ければなのじゃがドランゴンの心臓を買い取らせてくれんかね?アレは貴重~な薬の材料なんじゃ。

勿論それに見合う金額を提示させて貰う、どうじゃ?後で色よい返事を期待して居るからの、さて今夜は亡くなった者達への鎮魂をするかの、墓に酒をもって行ってやらねばならんのう。」


(元気な爺さんだな、けど寂しそうだ。仲間が亡くなったんだから当然か、心臓欲しがってたな。この爺さんに恩を売って置くのも良いかもしれない。同じ研究者で個人としても今の気持ちは俺がみずきを亡くして落ち込んでた時に似てる、無理して頑張って落ち込んでる時に心臓を渡してやれればな、もう手元にないし、又狩るか。)


フェンリラ族セレン)「奴隷組合のセレンよ、有り難う小さな救い主さん。私の組合の奴隷達もかなり食べられてしまったわ。

犯罪奴隷ばかりだっけど、それでも私が面倒を見ていた子たちだったから、敵を取ってくださって感謝いたしますわ、ご用の際は何時でも奴隷組合に起こし下さい。破格の値段でお譲りします。私も七夜君をお持ち帰りしたいわ。」 


(ここには変態しか居ないのか?妖艶な魚顔だな、奴隷組合かいずれそうゆう人達が必要になるな、気配?殺気!俺の真後ろに!) 

七夜は瞬時に3メートル先を瞬動でヒュっと移動する。その光景に周りは驚きを隠せない。


鬼族ウィラー)ほう、瞬時に気配を察知し回避するとは、フム、どうやら嘘では無いようだ、私の目でも動きは追いきれなかった。

改めて自己紹介だ、暗殺ギルド長ウィラーだ、よろしく頼む。

(君の行動は門の前の時から観察させて貰った。中々見所があるじゃないか、私の友リガルを治してくれて感謝する。困った事があったら何時でも相談に来てくれ、だが悪事には加担はせん。その辺りを踏まえ長い付き合いを頼むぞ。)


(念話か?油断ならない人だ、心臓がバクバク言ってる。あの静かな殺気は見習うべき物がある。気配の消し方も寸前で気が付いた、強い!この中でトップクラスかもしれない。)


リ)「おいおいウィラーやり過ぎだぞ、試すのも程ほどにな。」


ウ)「そうだなやり過ぎた、なすまない。」


ダークエルフ族ダリル)「よっ!私は盗賊組合のダリルっ丁寧な言葉が苦手でね、こんな話方で悪いね、ルリナから聞いた時は耳を疑ったよ、凄いね、七夜年いくつだい?」


(あけすけで裏表のない人に見えるな、遠慮がない。)

「13ですけど、見た目で判断されるのは余り好きでは無いのですが。」


ダ)「ああ、ごめん、別にそんなつもりじゃ無いんだけどさ、どうしても信じられなくてね。

でもさっきのウィラー旦那が試して吹き飛んじやった。

その年でその強さ、これからどうなって行くのかな君は、で、さっきの早い動きはどんな仕掛けなんだい?」


「あれは、足で大地掴むイメージと実践訓練で体得できますよ、ゆっくりやりますから、こんな感じで。」

ゆっくり、ヒュンヒュンと動いてみせる。


ギルド長達)「ほう、なるほどね、これなら俺達も出来そうだな。」


組合長たちも真似ている、皆一様にプロなので覚えが早い、直ぐ使いこなせる様になっていた。


(!やっぱプロは凄いな、飲み込みが早い、ブーン爺さんも凄いな。)


ウィラー)「ああっ!これは凄いな諜報活動には便利だな、だが移動の為には眼を動きに少しずつ慣らさないといけないな。」


グラン)「狩猟でも十分効果的に使えるな、ホンの少しの動作で何処までいけるか試したいもんだな、これは画期的だ。」


他の冒険者も試している。


ダ)「っは、只のこけおどしじゃねーか、坊主が倒した証明にはなってねぇな!」


カリン)「ダルトン、そう思うなら決闘して証明すればいい、そうすれば彼の強さが理解できます。そして後悔なさい、己の弱さと未熟さを。」 


ダ)「っへ、いいだろうキッチリ理解させてやるよ、あの世界一のモンスターがこんな小僧如きにやられる訳が無いとな、小僧決闘だ!思い知らせてやるよ。

おら!アンジェ!アリス!とっとと起きて準備しやがれ!闘技場に行くぞ!」


アンジェ)「御免なさい。庇ってくれてありがとう。」


アリス)「ごめんなさい。ご主人様だから・・・、でも嬉しかった、さよなら・・・。」

闘技場に行ってしまう 。   


(泣いていたなあ。あんな主人じゃ毎日が苦労の連続だろうに、仕方ない今回は自重を止めよう。身体の筋力も少しだが戻ってきた。家の武器は使わない重いから使うのは潜在覚醒能力)


覚醒能力、遺伝子に眠る様ざまな種族の能力、そして潜在能力、人の中に元々眠っている能力、例えば超能力、予知能力、気配殺気感知、人故に多くの能力が眠っている。彼はその能力を応用し、ある程度使いこなすことが出来る。これは未来世界においては、皆当たり前に使える力となっていた、こちらの世界では様ざまな種族が存在している、種族によって使える力も色々あると思われる。


「あのグランさん、賭ける物は何でも良いのですよね、なら俺は勝ったらあのアンジェとアリスを貰います。良いでしょうか?俺の賭ける物は此れです・・・・。」


リ)「七夜殿それは?」


カ)「変わった剣ね?」


グ)「剣を賭けるのか?只の剣にしか見えんが、いったいその剣にどんな仕掛けがあるんだ?」


「ククリと言う武器ですね、伸びたり縮んだりこの様に使いこなすことが出来ます。この剣は折れる事も、刃が欠ける事も、壊れる事もありません。特殊な金属で出来てるみたいです。」


ド)「何とこれは!始めて見る剣だ!伸び縮む、伸縮自在か、ほうほうこれは面白い剣だの!モンスターが持つ特性素材で武器に炎や水、風、土、氷、雷と色々作ってきたが、フフフ!、面白いの!、これを賭けるのか・・・これであの亀を倒したのか!確かにこれなら倒せるな!」  


ロ)「凄い剣を持ってるブッヒね、それは何処で手に入れたブッヒか?それとも作ったブッヒか?何にしても闘技場に行くブッヒ。ジュルリ」


へ)「は~い、町の皆さ~んとっても嬉しい報告で~す。もうこの町は終わり♪と言われてましたが~今日この町にやってきた少年君が世界の災厄グランドジュエルタートルを討伐してくれました~。

もうこの町の近くに大型モンスターは居ませーん。

それは何故か~というと~山のソードファンゴ~川のツインドラゴンフィッシュ~空と鉱山大好きライトニングガーディアンドラゴン~が少年君の手によってー此れも同じく討伐されました~。

そしてもっと嬉しいお知らせがありますよ~ドラゴンさんと亀さんの鉱山が、町の近くにある事が分かりました~。近い内に狩猟組合、探索組合、鍛冶組合が合同で鉱山を探しにいきま~す。

鉱山がある事は間違い無いようなのでー、皆さん期待してくださ~い、此れから夜何だけど~久しぶりに闘技場で~決闘が行われま~す。

闘うのは、この町を救ってくれた小さな救い主君が参加しま~す、これからトトを行いま~す、奮ってご参加下さ~い。」


筒から大きなスピーカーの様に町中に伝わる、拡声能力、種族が持つ能力の一つ


町の住人)((((ウオオオオオオオオオオオーーーーーー!))))


町の住人A)「おい、トトやるってよ、亀討伐されたし鉱山はあるって言うし、こりゃめでてぇ!」


畑帰りの町人)「おっし、おらも久々にトト参加するべ!」


宿屋の主婦)「川のモンスターも倒すなんて凄い子だね。こりゃあたしと旦那でトトに参加し無いとね。少年って言ってたね、ねーあんた少年って言ってたからには若いんだろうね。ふふふどんな子なんだろうね。」


旦那)「ああ、そうだ気になるな。その少年のお陰で此れから仕事が増えそうだ、こんなありがたい事はない。この宿屋も後数日持てば良いほうだったが、何とか立て直せそうだ。」


娘)「パパ、良かったね私もトトに付いて行っても良い?」


一方変わってスラム街


ボロボロに壊れている教会


女シスター)「院長、この町の危機は去りました。トトも久しぶりに行われる様です。

喜ばしい事です。子供たちも何とか、今日という日まで食いつないでこれました。

これから私が残りの全財産と、院長の残して行かれた財産をトトの賭けに使います事をお許し下さい。

報告で聞こえてきました。貴方の敵はその少年が取ってくれましたよ、院長どうか安らかにお眠り下さい。では行ってまいりますどうか創造の加護があらんことを。」


ツギハギのボロ着を着た痩せた子供たち)「 ちぇんちぇ~!何処行くにょ?さっきトトって聞こえてきちゃよ、賭けに行くきゅの?負けちゃうきゃもしれないよ?」


シスター)「大丈夫よ、世界で一番恐ろしい破壊者と言われる、グランドジュエルタートルを倒した人に賭けるのだから、負ける事は無いわ。だから安心して良いわ。そう世界で一番強い少年がに賭けるのだから、ね、待っててもらえないかな?勝って皆で美味しいご飯たべましょう。」


男女子供達)「うん!待っちぇる!(待ってる)」


あるスラムのボロ家


ボロ家のスラムの痩せた少女)「トト、少年、賭ける、お金全部。」


スラムの痩せた顔色の青い少女妹)「お姉ちゃん私のお金も全部持っていって。」


スラムの痩せ細った病の母)「なら・・・・これも持ってお行き・・・全財産だよ・・・行っておいで。」



少女は闘技場で知る事になる、自分より背の低い少年が闘技場にいる事を、町人A、畑の親父、少女やシスター宿屋の主人等が困惑しながらも少年という言葉を信じ彼に、七夜に全財産を賭ける。その七夜に賭ける者達の運命や如何に。


                            

               再編)家つく!5話終わり、つづく      

       

お読みいただき有り難うございました、うーん、七夜君、トンでも武器を賭けに出しましたね。

今回は家の出番がありませんでした、次回家出るかな?(文字一つで性格が出てしまうのは、人物の人なりに強く出るので、覚えて打ち込むのは大変でした、打ち間違えて、変な人に成って居たら、ご指摘お願いします。)

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