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不幸と幸せって結局、同じことだよね。表裏一体って知っていた。

おしゃー、腹がいっぱいになった。さすがは関所、食べ物が、貢ぎ物が、このテーブルに集まる。なんたる集客力。この場合、お客さんは食べ物です。

やはり、腹の好き具合と感情は比例的だね。と思いながら、気分がよくなるのであった。多少、イライラしていたらしく、冷静さを失くしていたらしく。

ふと周りを見ると、さっきより人が少なくなっていた。

それで前はギュウギュウの満員電車並から、異常な繁盛店くらいにはなったか。

その時は、その程度の認識だったが、それが大きな誤解だと後からわかった。

まあ、わかった時には全てにおいて、遅いのである。

そのルールはこの異常な空間でも平等に訪れるのであった。

そして、私はなぜかこのオフ会の幹事に話かけられた。

入場した際にもらったくじが当たったらしい。

なんとメインボーカルでありカリスマであり神なる歌声である歌姫に会えるという。

ここでなんでオフ会ごときで会えるのか、不思議に思うべきであったが、私は、この空間に既に侵されていたので、まともは思考が出来なかった。

なんて、ラッキーなんだ。今日はなんてついてるんだとルンルン気分で奥の隠し扉。

あの悪魔の扉を開くのであった。

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