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国語の学習順序③
「古文と漢文は、学校の授業もうまく利用しつつ独学を進める。
教科書のコピーをノートに貼っていき、
授業内容を行間に書き込む。
その傍らに、次の教材があると、なお良い。
『古文上達 基礎編』(Z会出版)
『漢文早覚え速答法』(学研)
これ1冊で受験レベルに到達できる優れものじゃ。
『古文上達』に関しては、本冊のみ使い、
別冊は家に置いて、長文読み込み教材として受験期に集中して使う。
まあ、面白い話も多いから、
一種の『異世界もの』として楽しむのもありじゃな。
巻末の古文単語一覧を、古語辞典がわりとして使う。
出てない古文単語の意味は、授業中の先生の話から拾うが、
わからなければ飛ばしてもよい。大したことないんじゃないの?
『漢文早覚え』も本冊を辞書がわりに利用する。
古文と漢文は、高校の授業時間をうまく利用することでなんとかなる。
高校1年と2年の時期は、
なるべく英語と数学に注力し、この2教科の基礎を固める。
他は最低限でやり過ごすことじゃな。
ただ、国語の古文・漢文は、これだけでも相当なレベルとなる。」




