表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

17/30

国語の学習順序①

 またまた1週間が過ぎた。


 「国語はワシの専門分野だけど、


  専門的になると、未だにワケが分からん領域じゃ。



  だから、あくまでも、受験に絞った話をする。」


 太郎吉先生は、そう前置きした。



 「当たり前のことだが、


  ひらがな・カタカナ・漢字が読めとらん者に


  国語の勉強が不可能なのと、


  読めてもつかえつかえの状態では、


  内容把握さえままならん。



  まずは小学生の漢字6年分を


  1冊でまとめてある本をなんでもいいから用意すること。



  そのレベルが読めなくてはどうにもならんが、


  案外できてない者が多い。


  漢字の使われている例文をひたすら音読し、覚える。



  書くのはせんでもいい。」


 「書かなくていいんですか? 」私が言うと、


 「大学入試で漢字の書きの問題を出すのは、


  東大などの超難関くらいのもの、


  あとはマークシート問題じゃ、読めれば解ける。



  それに今はスマホの時代じゃ。


  日常生活でも漢字が読めて


  その漢字を紙に書き写せれば、なんとかなる。」


 「なるほど。」


 「次は大学入試レベルの漢字だが、


  『漢字 一問一答 完全版』(東進ブックス)を


  これもひたすら音読せよ。


  それに、日本語で難しい言葉はたいてい漢字で書いてあるものだから、


  これ1冊で、言葉の種類、つまり『語彙』を増やすこともできる。



  これができとらんと、国語のみならず、


  社会も難しくなってしまうから、手を抜いてはならんな。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ