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あの時からいつもいた彼女  作者: 凛々レ縷々
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17/17

あの時からいつもいた彼女(別冊梅雨号)

「Hey 不二枚!」

「お呼びでしょうか、わらび様」


「呼んどいて何だけど……、懐かしい」

「私めも久しぶりに呼びかけられた気がします」


「実はさ、ちょっと真面目な話しがあってさ」

「わらび様もついに決心がついたのですね」

「そうなんだ」

「わかりました、私めもお供いたします」


 長旅をする場合、どのプラットフォームを主軸にするかは結構大事。これは如何なる場所へ向かおうとも考慮すべきである。それに幾つかのプラットフォームを行き来きするから、自ずとライフスタイルや路線によって力の入れ具合が変わってくる。



「一時停止したいんだ」

「それではスリープの準備をはじめさせて貰います」

「準備だなんて大袈裟だなぁ、不二枚は」


 

 いやいや。出汁巻しらす は、どうなったんだ? と思われる方々、ご安心を。立て込んだりもしたけれど、彼女は元気です。カーテンを開いて〜 左巻貝の左巻きの 眩しさに渦巻いたなら〜


『きぃっ とー』(梅海苔 & 不二枚)


 この初恋ではない初恋の物語は改めて見つめ直すべき。


(一時的に停止する理由をナレーターより補足)

 ①更新が空いてしまって書き方に統一感がなくなっていること。②当初思い描いていた『好きだった大切なものに区切りをつけなきゃ』と大人になるに従い、忘れた振りをしていた部分へのアプローチ。作中でここが希薄になりはじめたこと。③それと連載中のまま放置になってしまっていること。


 この三点。それに加えて、ラブコメは矢継ぎ早にやんないと面白くならないから、ある程度ストックを作っとかなきゃね、話しがグダつく。


『ええ、わかります』(梅海苔 & 不二枚)



 目を覚ましたら何を伝えよう。その前に起きたら真っ先に夢見てたことを書き残さないと直ぐにカスれてしまい、多分また思い出せなくなってしまいそう。


 そんなことを考えていたら大人になってしまいそう。だから二度寝しておくんだ、今は。



「わらび様もルームウェアにお着替えがお済みでしょうか?」

「ううん……、いや、すぐに再開するかもしれないし、このままでいいや」

「それでは消灯します」


「あのさ不二枚。落ちるまで話そう」

「いつものですね、わらび様」


挿絵(By みてみん)



ここまでお読み頂き、誠にありがとう御座いました。

一旦、了となります。



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