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あの時からいつもいた彼女  作者: 凛々レ縷々
短編のDLC

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15/16

あの時からいつもいた彼女(別冊)

【別冊】『あの時からいつもいた彼女』

     元となった小話より(2025.3.24 note 発)



挿絵(By みてみん)


「私たち、これからどうしよっか?」

「どうしようってオレに聞かれても……」


「練習だと思えばいいんじゃない?」

「れっれれれれ、練習ーー」


「うん。キャッチボールするみたいに、ゆっくりはじめようよ?」

「簡単に言うなよ〜」


「緊張してるの?」

「はじめてなのに緊張するに決まってるだろッ」


「覚悟はいい?」

「わかった。いつでもいいよ」







挿絵(By みてみん)



「Hey 不二枚!」

「お呼びでしょうか、わらび様」

「大変なんだ、アニちゃん版ケロッグで」

「ええ、そんなニセモノ、爆散の舞に処しておきましたよ」

「何だって!? そんなことしたら金髪ツインテのヘルスボーンが」

「そんなテンプレ性癖抑制剤、私めが野放しにしておくとでも」

「でもそれって噂じゃ、、、それに小麦色が見えるのはちょっとだけの筈」

「甘いですわ、セレンディピティから始まるのは課金だけ」



 そうだ、Xメンの主よ。いつだって君に課金を迫るのは、その顔に()()キャプションで飾るためだ、『イエス』と。今の我々に退路などは無い。濁流の様なうねりを溢れさまいと塞ぎ切ろうとするダムのグローリーホール(※ 参考)から、我先にとカスケードの如く押し合いへし合う3億もの群像劇。そしてそれは流れに逆らわず静かに噴出させてしまう。


 それを横目にしても尚、君は本当のグローリーホールを知りたいと思わないのかね。


 ※グローリーホール= ダム湖の水位が 堤頂(ていちょう)を越えたとき、湖面に突き出た 漏斗(ろうと)から放水路へと水を吸い込ませて、垂直に落下し、放水路を通じて放流するダムの仕組み。

(注意)落ちたら死ぬのでダム湖では泳がない様にお願いします



「そんなことより、ただコラボしたかっただけなんだ」

「まさかのスマッシュB‘ズ 的な展開。ときめきモジュールなアサインがそこに」

「でも、もう全てが遅かったんだ」

「残念です。でも、わらび様には出汁巻さまと私めがいるじゃありませんか」


「願わくば朝から頂きたかったよ」

「時間帯を選ばない筈なのに私めも朝一のあれに惹かれて、、、」


「でも【水】を指定されちゃうと無理だよな」

「ええ、わかります、ですが食わず嫌いかもしれませんよ」


「流石に牛乳の様なものじゃなきゃね」

「でしたら、我慢せず ぶっかけちゃって下さい」



『【夏のホラー2025】を応援しています』(梅海苔 & 不二枚)

  テーマは「水」



 (アニ)ちゃんの「性行為は健康害する」思想より、(オトウト)ちゃんの「健康に良い上手いものを作ろう」思想の方が好きです。えっ!? なんの話しかだって、コーンフレークの話しに決まってるじゃないですか。今現在製造されているのは弟ちゃんの会社のコーンフレークだそうです。




 自問自答中ですが、本編はDLC10をお持ち下さい



『カザリナの月』はホラーがとっても苦手。でも、ホラー系文庫は幾つか家にあった筈です。夏のホラーって言ったら、小学校のお化け屋敷のイメージが……。笹の葉サラサラヘアーに井戸からボンです、ヤバっ、、、。

そんな『カザリナの月』ですが、【夏のホラー2025】を応援しています。


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