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鳥籠  作者: コウキ
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この世には絶対にありえないと思うことがたくさんある。それが今だ俺の名前は斗龍 剣

(とりゅう けん)なぜか今監獄の中にいる

俺わなにもしていないはずなのだが… 今までのことを思い出す。まず一人で買い物をしていて家に帰る途中に誰かにぶつかって持っていた刀を全て奪われてそして……ダメだ思い出せないすると牢屋の前に女の人が立っていた俺は『お前は誰だ?』と聞いたすると

女の人は『神谷 楓』(かみや かえで)

と言い返してきた言葉か通じた、俺はここはどこだ?と聞こうとしたが何故か拘束された俺は思わず反撃をしてしまい牢屋の中に入ってきた人たちを殺してしまった…まただまたやってしまったんだ、時々こうなるんだよ我を忘れて暴れまくって最後にわ誰かが死んでいるんだ、ふと目の前の楓さんのことが目に入った、俺は『すまない時々こうなるんだ怖かったよねゴメンな…』書ける言葉かない、

すると楓は『君すごいね、一瞬でためらいもせず人を殺すなんてさ』驚いた何を言っているのかわからなかった怖かった…だが俺は何故か楓の顔を見ようとしていた止められなかったゆっくり顔を見た『!!』笑っている…

何が面白いんだよ、なんで笑えるんだよ、

いや.今はそんなことはどうでもいいんだ早くここからでないと……殺…される…でもどうやって取られた刀も集めないとダメだしいやしかし先に監獄の外に出る事が先だな

…一人で出るか、すると楓が『私もついていく』は?意味がわからない、何を言っているんだよ…俺は『死ぬぞ?』ときいた、しかし楓はコクッと頷き俺の後をついてきた…何も話すことがないとても話しかけずらい……

さて、本題に入ろうこっからどうやって出ようか考えてるときに楓が『あっち』と言って監視室の方を指差したまたわけがわからなくなってしまったしかしそれ意外にいく場所もないので監視室に行くことにしただが単純に考えて警備員も警官もたくさんいるに決まっている俺は戸惑いながらも監視室のドアを開けたすると中にはおびただしい数の死体があった爽快だった俺に拷問ばっかりしていたクソ野郎も死んでいたしかも嬉しいことに出口までありその前には俺の刀…ちょっとまてよ

うまく行き過ぎている俺は楓のことを見た何故か無表情だったまぁいいや出口も3番刀の

《花蓮》があった斬れ味はイマイチなのだが

絶対と言ってもおかしくない強度を持っていて防御には1番の刀だ。

そんなことはどうでもいいんだ出口の階段を駆け上って行くとめのまえにはクリティカ王国があった街は変わりきっていて街人は皆どんよりしていた変な街だ〜歩いていると楓が何故か宿に入って行った俺も慌てて入って行ったすると楓は店主に向かって《jqgtynjb_twamutydtomymxpp579+43》と言うわけのわからない言葉がいっぱい書いてある紙を見せたすると店主は慌てたように1番いい部屋を用意してくれた何故かはわからないが俺は楓とは長い付き合いになりそうだと思った。


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