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雪が降った幻想郷  作者: 雪紀
序章 始まりは雪の降る日に
5/25

五日目 初戦闘、そして…

戦闘描写が入り始めます、苦手です

レイマリがてぇてぇです。最高です

主人公が謎で不思議です。不明です

と言った感じの雪が降った幻想郷第4話どうぞ!

霊夢と魔理沙が異変解決に向かって数分

雪紀「…暇だ!暇だ暇だ暇だ!!」

駄々こねんなって?うっせーよ

暇なもんは暇だ

雪紀「霊夢達が行ったとこ俺も行こうかなぁ…妖怪来るんだろ…?勝てる気がしないよ?死にたくないよ?」

ルーミアにも勝てなかったんだから俺が勝てるわけないでしょうが、馬鹿か?

そんな事を考えていたら外から爆発音が聞こえた

…え?爆発音?

???「おーい霊夢!!でてこい!!サイキョーのアタイが倒してやる!!」

…???誰だ?取り敢えず相手するか

雪紀「今は霊夢いないぞー、どうした?」

取り敢えず神社を出る

???「アンタ誰よ!」

雪紀「こっちのセリフな??」

???「アタイ?アタイは幻想郷サイキョーの氷の妖精!チルノ様だ!」

なんだコイツ…馬鹿そー…

チルノ「霊夢が居ないってことはお前が代わりに相手するんだな?」

雪紀「えちょ待っ」

チルノ「氷符!パーフェクト!フリーズ!!!」

その瞬間、俺の体は凍りついた

雪紀(こっち来てからこんなのばっか…てかなんか平気だな全然、冷たくもない)

何で俺平気なんだろう、と思いつつ氷を壊して出る

チルノ「え!?どうしてただの人間が出れるのよ!」

雪紀「鍛えてますから」

なんか…行ける気がする

雪紀「取り合えず…ぶっ飛んどけ」

俺は目にも留まらぬ速度で氷精に近づき…

チルノ「え!?」

取り敢えず全力パンチで五百メートルくらい吹っ飛ばしといた

雪紀「俺…こんなに強かったっけ…?」

自信の強さに困惑しつつ、霊夢達の飛んで行った方に走って向かうのだった

[一方霊夢達は]

今私達は紅魔館に向かっている

道中出会う妖精とかは魔理沙のマスパで消し飛ばしてもらった

霊夢「しっかし相変わらず馬鹿火力ね」

魔理沙「だろ?そりゃー…」

霊夢「はいはい、わかってるわよ。弾幕はパワー、でしょ?」

魔理沙「おー?やっとお前もわかったのか!」

魔理沙に毎回言われているから何をいうか分かってしまった

霊夢「…何だかんだアンタとも長い付き合いね」

魔理沙「どうしたんだよ急に」

霊夢「いや、なんでもないわ」

魔理沙「気になるじゃないかよ〜」

そんなふうに他愛ない会話をいつもの様にして、いつもの様に二人で異変を解決する。

この生活が私は…

霊夢「…好き」

魔理沙「ん?何か言ったか?」

霊夢「なんでもないわよ、馬鹿魔理沙」

魔理沙「ハハ、冷たいなぁ」

そうこう言ってるうちに紅魔館に着いた。

???「おや?霊夢さんと魔理沙さんではないですか。

本日はどのようなご要件で?」

霊夢「またおたくの吸血鬼が異変起こしてるから解決に来たのよ、通してちょうだい美鈴」

美鈴「それは出来ませんねぇ、お嬢様から止められているので…」

魔理沙「ならいつも通り…力ずくで通らせてもらうぜ!」

そう言って魔理沙はミニ八卦炉を構える

霊夢「やりすぎちゃ駄目よ〜」

といいつつ私もお祓い棒を出す

美鈴「紅魔館門番!紅美鈴!お相手しましょう!」

次回へ続く!

後書きとかに書くことがなくなってきました。

頑張ります。感想とか言っていただけると嬉しいな

第5話に続きます。主人公の謎が明らかになるかも?

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